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晴天に騙されたけどα350

7月の4連休はα7RⅢも購入したし、撮影を楽しみにしていたのですが、
ほとんど雨で潰された結果となり、鎌倉でぷらぷらした程度で終わりかなと思っていたところ、
最終日の日曜日、午前に晴れ間が出てきまして、
「よぉ~し!おじさん海に撮影に行っちゃうぞ!」とすっ飛んで出かけました。

空を見ると綺麗な青空で、その青色を見てひらめきました。
「この青色は絶対にCCDセンサーの出番だ!」
というわけで、今回持ち出したカメラとレンズはこれ!

晴天に騙されたけどα350_e0341572_13441577.jpg


α350 + Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM
α7シリーズから写真を始めたような人は知らんでしょうな。
CCDセンサー言われても。


晴天に騙されたけどα350_e0341572_13441559.jpg


調べてみたところ発売日は2008年3月。
もう12年も前に発売されたカメラであります。
画素数は1400万画素。α7Sよりは多いですね。


晴天に騙されたけどα350_e0341572_13441483.jpg


古いボディですが綺麗さは保っています。
あまり使ってないからなんだけどね。
最大の売りはセンサーがCMOSじゃなくてCCDってところ。
このカメラだけは手放さないでしょうな。
高額な最新機種でも出せないCCDセンサーの味がありますからね。



森戸海岸スナップ
撮った写真を家に帰ってから見てやはり感動!
赤色の表現というか、色の深度が違うというか、
言葉ではうまく表現できないし、
アップロードした写真から伝わるか分かりませんけど・・・



森戸海岸スナップ
青空が広がっていましたが、
だんだん左側から雲がやってきておりました。
う~ん・・・これはまた降ってくるかもしれん。



森戸海岸スナップ
北の方向は比較的雲が少ないので、
青空を撮ろうと思ったら、写真の角度が重要であります。
せっかくCCDセンサーのカメラを持ってきたのですから、
背景は綺麗な青色で抜いてみたい。



森戸海岸スナップ
もう少し早く来ればよかったと思いつつ、
雲がどんどんやってくるので、これは時間勝負だなと確信。
数分しか残り時間はないと思い急いで撮りました。



森戸海岸スナップ
角度を考えて、空が一番青い部分を抜きました。
おかげで見るからに夏らしい写真となりました(笑)
CCDセンサーの描写素晴らしい!
オリジナルをPCの4Kモニターで見ると、
α99Ⅱやα7RⅢでも、この青色は出せないだろうなと思います。
最近のCMOSで撮った写真は綺麗は綺麗なんだけど、
また、その綺麗とは違うんだなぁ。
青色に透明感があるというか、しっとり感があるというか・・・



森戸海岸スナップ
反対側の空は、かろうじて青いが雲が増えてきました。



森戸海岸スナップ
ヨットの帆が綺麗なのと、背景に緑色があるのもいいですね。
久しぶりに光学ファインダーを覗きましたが、
これはこれで撮っていて気持ちいいのと、
一眼レフのミラーがあるシャッター音がいいなぁ。
最近のカメラは撮っていて面白くないんだよね(笑)



森戸海岸スナップ
黄色も綺麗に描写されます。
解像感はあきらかに最近のカメラの足元にも及びません(笑)
が、しかし、いちおレンズはVario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM使ってるし、
CCDセンサーを使う場合、良いレンズを使うというのは必須かも。



森戸海岸スナップ
CCDセンサーを使う場合は、ISO200まで限定かな。
今回はISO100でいけましたけど、
おそらく最大でもISO400まででしょうね。
光量が多くてスカッとした時しか効果を発揮せず、
どんよりした曇り空とか撮ると、余計にどんより写るので快晴の日限定。



森戸海岸スナップ
南側はすっかり雲で覆われました。
この後、雨が降ってきてタイムアウト!

急いで車に戻りましたが、
この時期の海の近くの駐車場は料金が高く、
30分そこそこしか停めてないのに1000円かかりました(笑)

まあ、家でグダグダしてるよりも写真が撮れたから良しとしましょう。

今回は12年前のカメラ、α350を持ち出して青空を撮ってみました。
古いカメラですが、撮れた写真を見るとCCDセンサー素晴らしいと思いますね。
今後も大切に使いたいと思ったα350でした。


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by momoken805947 | 2020-07-26 18:00 | 撮影記 | Comments(0)

前回はシグマの70mmカミソリマクロの投稿でしたが、種明かしすると実は同日、α99Ⅱとα350との2台体勢でした。
前々からこのブログで書いていますが、今や過去の物となってしまったCCDセンサーは、何とも官能的な描写をするという事で、
その可能性を探るべく、たまにCCDセンサー最後のボディα350を持ち出しては、あーだ、こーだと書いているわけです。

先ほど、自分がどのくらいのボディとレンズを持っているのか確認してみたところ、
ボディ8台、レンズ17本が防湿庫に入っているようで、多い人に比べればそれでもまだまだ少ないとは思いますが、
週末にしか撮影に行けない身としては、このボディとこのレンズは一度も装着して使った事がない・・・という組み合わせがいくつもあるんです。

特にα350は中古で手に入れましたが、メインで使うボディでもないので出番も少なく、
実際に持ち出そうと思うと「う~ん・・今日はどのレンズを装着してみるかな?」と考えるのが楽しかったりもします(笑)

そんなわけでこの日は「どうせなら味のあるレンズでいってみよう!」と選んだのがDistagon T* 24mm F2 ZA SSM!
α350とDistagon T* 24mm F2 ZA SSMで撮る湘南_e0341572_14423440.jpg
http://kakaku.com/item/K0000140663/#tab

発売されたのは2010年という事なので、既に8年くらい経過している製品ではありますが、
未だに人気があるのか、ないのか結構なお値段するのにビックリ!
あまり持ち出す機会がないのですが、個人的にはこのレンズは大のお気に入りでして、
特に緑色の描写が美しいので、自然とか山を撮ると非常に素晴らしい写真が撮れます。
以前、黒部ダムの写真を撮って、フォトコンで入選したという事もありました。



α350で湘南スナップ
このレンズはフルサイズ用ですが、APS-Cのα350に装着すると画角的には35mmに近い感じになります。
自分の感覚では、このレンズは開放で使うと甘いイメージがあり、やはりF8くらいで絶好調になる風景用レンズかな?と。
そんな感覚なもんで、スナップに使うとしてもF5.6あたりを多用していきたい感じ。



α350で湘南スナップ
このレンズの特徴として「寄れる」という利点があり、ワイドマクロ的に使えるのがいいです。
最短撮影距離は19センチ、最短撮影倍率は0.29倍という仕様。



α350で湘南スナップ
CCDセンサーは、高照度下にある赤色の発色が良さそうなイメージがあるんですが妄想でしょうか?(笑)
CCDセンサーはとにかく「光をくれ~!」っていうセンサーだと思うので、明るい所を積極的に撮るよう心がけました。
逆に最新の裏面照射のセンサーは、物理的特性として高照度、低ISOは苦手なはずなんですけどね。



α350で湘南スナップ


α350で湘南スナップ


α350で湘南スナップ
抜けるような青空だと、センサーの特性を発揮できたんですけどね。
同じ場所をα99Ⅱでも撮ってるのですが、比べてみれば解像力はα99Ⅱが圧倒的のは言うまでもないんですけど、
立体感という意味ではα350の方に分があるような気がします。

前から思ってるんですが、裏面照射型CMOSセンサーは天気のいい日に使うと、ペタ~とのっぺりした描写になるような気がするんですよね。
多くの人に妄想だと言われそうですが、天気のいい昼間に使うならα7RⅡやα99Ⅱよりも、
初代7Rや旧型のα99の方が綺麗に撮れるような気がしてなりません。 同じような印象の人いたらコメントお願いします(笑)



α350で湘南スナップ
絞り開放で撮ってみました。
24mmといえども、背景が遠いとそれなりにぼけます。さすがに中央は開放でもシャープですね。
このレンズはフォーカスシフトがあると言われていますが、たしかにピントは気難しいかもしれません。



α350で湘南スナップ


α350で湘南スナップ
画角的には35mmを使っている感じなので使いやすいのと、
被写体に接近しても撮れるってのがあるから、意外と気軽に使えるレンズです。
この手の広角レンズは、周辺画質がイマイチなのが多いと思うので、フルサイズ用をAPS-Cで使うってのは利口かもしれません。
同じようにVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSをα6000で使うと、周辺までカッチリ写って良い感じですからね。



α350で湘南スナップ


α350で湘南スナップ
1400万画素しかないセンサーなので、遠景でゴチャゴチャしている風景だと、
細かいディティールまで再現できるという感じではありませんが、写真として全体を見る分には違和感もあまりありません。



α350で湘南スナップ


α350で湘南スナップ


α350で湘南スナップ
寄れるので、そういう使い方をする方が特性を活かせるのかも・・・



α350で湘南スナップ


α350で湘南スナップ


α350で湘南スナップ
4200万画素のカメラを使うと、その描写に感動するほど解像感はありますが、このCCDセンサーの描写は解像感とはまた違った味があって感動します。
ちょっと投稿して圧縮された写真だと、その感動がイマイチ伝わらない感じはするんですが、・・・

個人的にはα99Ⅱで撮影しているより、α350で撮影している時の方が楽しかったかも(笑)
本来、写真という趣味は、大金をかけてやるようなものではなくて、もっと気軽に誰にでもできたんですよね。
それが今や、カメラとレンズ数本を買うと100万円になってまう~という世界になりつつあるのは残念です。
でも、今回の自分の撮影のように、ヤフオクで1万円程度の中古ボディを買って、
レンズにちょっと奮発してもらえれば十分綺麗な写真は撮れるし、かなり楽しめると思うんですよね。
今後、カメラや写真活動が、金持ちの道楽みたいなカテゴリーにならない事を願います。


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by momoken805947 | 2018-03-08 00:00 | Aマウントボディ | Comments(0)

26日の日曜日は、大磯城山公園の紅葉ライトアップ最終日だったのですが、
台風のような強風で、これでは紅葉の撮影どころではないとは思いつつ、
暗くなってから風が収まるようなら撮れるかもしれない・・・と、とりあえずそっち方面に移動。

出かける際、何を思ったのか防湿庫にあったα350が目に止まり、
何となく使ってみたくなったので70-300mmを装着し、車の助手席に放り投げるようにして出かけました。



稲村ヶ崎からの富士山
もちろん運転中に撮影などできませんが、渋滞中に止まっている時ならサイドブレーキを引いて撮影可能。
稲村ヶ崎まで来たら、目の前に薄っすらと富士山が見えていました。



歩道橋の空
こちらは雲の感じがよかったので、歩道橋を下の方から撮っただけなんですが、
空の色が独特な感じで描写されたな~と・・・。

稲村ガ崎からの富士山の写真、Lightroomで現像しています。
WEB上にアップロードした写真からそれが伝わるかわからないのですが、何とも官能的な描写だと思ったのであります。
このα350というボディ、今では全くなくなってしまったCCDセンサーでして、
一部のカメラマニアには、CCDセンサーの方が味のある写真が撮れる!という人もいます。
α7RⅢが世に出ている時代に笑われそうですが、何となくCCDセンサーマニアのいう事もわからんでもありません。

元々、CCDセンサーは暗いところなんかは弱いし、曇り空みたいなどんよりしているシーンでは出番がないのですが、
晴天で光量が十分あるシーンだと、非常にコクのある色を表現してくれたりするんですよね。

今まで古いカメラだという事で、半分馬鹿にして使ってなかったんですが、
このボディでSonnar T* 135mm F1.8 ZAとか、シグマ50mm F1.4 DG HSMなんかを使ってみたくなりました。

今時、綺麗に撮れるボディは当たり前なので、人とは違う何かを求めるならマニアックでもいいのかも!(笑)
CCDセンサーのボディを販売してくれたら、個人的には1台欲しいと思ってしまいますね。

ちなみに大磯城山公園の紅葉ライトアップですが、風が収まらなかったので行かずに撤収でした(笑)
また来年行けたら挑戦してみたいと思います。



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by momoken805947 | 2017-12-01 00:00 | Aマウントボディ | Comments(0)