モノクロ子安スナップ! その2

写真を始めた頃は、モノクロの良さというのは全然理解できなかったのですが、
最近はモノクロの持つ奥深さが分かるようになってきたのか、モノクロ写真を見ると感銘を受けるようになりました。
SNSサイトのαcafeなんかだと、モノクロ写真は全く人気がなく、逆に油絵みたいなドロッとした彩度の高い写真に人気が集まりますね。
空が紫色だったりすると人気があるようなんですが、写真を始めたばかりの人はそういう派手な方が綺麗だと思うみたいです。

そんなわけでαcafeにも今回の子安スナップの写真を投稿しましたが、モノクロだと相手にされないので色をつけました(笑)
撮影時にモノクロで撮っても、RAWデータは色が残るのでどうにでもなります。



20180421 子安スナップ
ここは駐車スペースのようなのですが、普通の住居と違って後ろ側が抜けています。
おそらくこれは、船から下ろした物を積み込むためだと想像するのですが何とも面白い構造です。



20180421 子安スナップ
この階段はどうやって上に上がるんでしょうね? 下側のほとんどが壊れてしまっていました。
壊れたまま放置されているという物が多いようです。



突然現れた黒鯛
写真を撮っていたら、上の方からおじさんの声がして「おにーさん!」と呼ばれました。
何撮ってんだ!と怒られるのかと思ったら、水際にクロダイがいるから撮りなよ!って事だったみたいです(笑)
クロダイをモノクロにしても仕方ないので、ここはカラーにしましたけど、PLフィルターつけなかったから反射しまくりです。
しかしこのクロダイでかかったなぁ~。こんな所にクロダイがいるとはビックリしました。



20180421 子安スナップ


20180421 子安スナップ


20180421 子安スナップ


20180421 子安スナップ


20180421 子安スナップ
子安から横浜方面に移動していくと鉄工所が多く見られました。
金属でできた扉の重厚感とか、錆びているところのコントラストなんかが美しいですねぇ(笑)
長いこと写真撮っていると、美しいという感覚がだんだん変態的になってくるような気がします。
でも、荒川鉄工所さんの重たそうな扉とかかっこいいな~。
この扉ならゾンビの集団に襲われても、閉めれば封じる事ができそうです(映画の観すぎ)



20180421 子安スナップ
こんな所を撮っていると、通行人に「あの人何撮ってんだ?」と思われそうな場所ですが、
こういう朽ちた木の感じとかもモノクロにすると質感が出ますね。 カメラマンの伴さんもこういうの好きそう(笑)



20180421 子安スナップ


20180421 子安スナップ
これらのスクーターも動くのか動かないのか?
表面の汚れた感じとかが微妙にモノクロだと良い感じになります。
こういった微妙な感じを表現するには、写真自体をアンダーで撮った方がいいと思います。
適正露出だと白い部分の表現が弱くなりそうな気がします。



第一京浜信号待ち
大きい通りに出て現実に戻ったので色付きでお送りします(笑)
どうせここまで来たのだから、横浜駅まで歩いてみようと電車には乗らずに歩くことにしました。



横浜駅近く
途中、特に撮るような物もなかったのですが、花が綺麗な場所があったので少し撮ってみました。
こうして見るとモノクロの写真というのは、見るのにエネルギーを使いますね。カラーだとホッとします(笑)


e0341572_10041892.jpg
子安駅から歩いた距離を調べてみました。結果は3.7kmという事でした。
地図から距離を測定するサイト → https://japonyol.net/editor/distancia.html
自分の感覚だと5kmくらい歩いたんじゃないかな?と思ったのですが、感覚よりも距離は短かったようです。

モノクロ写真はちょっとマニアックな感じがしますけど、個人的には好きなカテゴリーのひとつです。
派手な色でごまかせないモノクロは、構図と階調だけで表現しないといけないという事になると思いますが、
まだまだ奥が深いので、今後も積極的に撮って勉強したいですね。



毎度ありがとーございます!
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by momoken805947 | 2018-04-26 20:00 | 撮影記 | Trackback | Comments(0)