HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Asphericalを持って横浜を歩いてみた

新しいレンズを手に入れると、今まで飽きるほど撮影してきた場所が新たな撮影場所になります。
画角や視点が変わると、また違う風景に撮れるというのがカメラであり、写真だからであります。
そんなわけで、何度も何度も通っている横浜の街をウロウロしてみる事にしました。



大桟橋埠頭ホール
昨年、客船フォトコンテストの表彰式があった大桟橋のホールです。
広いといえば広い場所なんですが、10mmで撮るとスコーンと広い感じがしますなぁ。
床から天井まで構図に入るので、いったい何の空間だ?という写真になるから面白い。



大桟橋埠頭


大桟橋埠頭
デッキの方に上がってみました。
2013年に12mmで撮った事がありましたが、今回はもっと広い10mmです。
自分の立ち位置から見ると、夕日は右手の方にあったはずなのですが、
写真に撮ってみると右斜め前みたいな場所にあるのが広角マジック!



大桟橋埠頭からのみなとみらい
大桟橋埠頭からみなとみらいの定番構図を撮ってみました。
この場所で使うレンズというと、広くてもせいぜい24mmから35mmくらいでしょうから、10mmで撮るという人はあまりいないと思いますね。
画角のほとんどが空ですが、ランドマークタワーから雲が吹き出しているよう・・・。



赤レンガ倉庫


赤レンガ倉庫
珍しく赤レンガ倉庫の敷地でイベントもやっておらず、すっきりと広い構図が撮れました。
人はまばらにいたのですが、レンズ特性と長時間露光のせいで見事に消えました!



サークルウォーク


サークルウォーク
ワールドポーターズの前にある丸い歩道橋サークルウォーク!
歩道からの撮影になるので、構図が限定的な感じはしますが何とか撮れます。
名前通り丸いので、魚眼で撮る方が意外と面白いのかも!



コスモワールド


コスモワールド
コスモワールド!
もう、何でも写真の中に放り込んでしまえ!みたいに入ってしまいます。
下の構図は16mmだと右のインターコンチネンタル・ホテル、左のランドマークタワーがギリギリ入りません。
さすが10mmなどという半端ない焦点距離!



象の鼻パーク
車を大桟橋に停めたので、戻る途中に象の鼻パークで寄り道。
普段、カメラを持って通るだけの場所ですが、こうやって撮ってみると何とも横浜らしい風景になりました。

こういう掟破りな画角を持つレンズを使う場合は、
自分の感覚とか、常識みたいなものを払拭しないと構図が出てきません。
とにかくファインダーを覗いて風景を見てみるというのが大切みたいです。
ファインダー越しに「あっ!これ面白いかも!」という好奇心が写真の原動力になるような気がします。
しかしこのレンズ、描写力はあるしハマりましたねぇ。
しばらくこのレンズで遊んでみたいと思います。


おかげさまでランキング2位!
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by momoken805947 | 2017-03-17 17:00 | 撮影記 | Trackback | Comments(0)