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道寸まつり 笠懸の撮影

地元の写真コンテストも無事終わりまして、
話はちょっと前後してしまうのですが、油壺で開催された道寸まつり 笠懸の撮影に行ってきました。
笠懸と聞いてもピンときませんが、馬に乗って矢を放つあれなので、
多くの方は流鏑馬(やぶさめ)という方が馴染みがあるのかもしれませんね。



油壺 笠懸会場入り口
当日のお天気はピーカン! 会場は海岸なのでこりゃ~暑そうだなと入り口をくぐり会場へ。



油壺 笠懸会場


油壺 笠懸会場
会場まではこんな道をテクテク歩いて行く感じでした。 あっ! 外人さんめっけ!



油壺 笠懸会場
海の方に降りて行くと会場へ到着。
テントの下は日陰がありますが、これは関係者が入る場所のようなので一般は入れないみたいでした。
そうなると日向で待機、撮影という事になるのか・・・こりゃキツイな。



油壺 笠懸会場
馬が走るだけではなく、何やら他の伝統も披露されておりました。
自分にはこれが何なのか全くわからず、暑いのに着ている服が黒いので暑そうだな~としか・・・(笑)
この日本刀は本物なんでしょうかね?



油壺 笠懸会場
馬が走るコースには沢山の人が待機。撮影の人だったり観覧の人だったりという感じです。
最前列をとらないと撮影しにくいと思いますので、自分もどこかいい場所はないかと歩いていたら・・・・・

「あつしさ~ん」

と、どこからともなく20代くらいの女性の声がしました。

ん? どこだ?とキョロキョロしてみると、右手にある日陰におしゃれな帽子を被った女性が手を振っています。
帽子を被っていたので一瞬誰だかわからず、よ~く見てみると・・・

エーデルさんでした(笑)
そうだ。エーデルさんは20代の女性のような黄色い声だった・・・。



笠懸 観覧
ちなみに中央のチェックのお洋服に帽子の方がエーデルさん。 いつも素敵!
この後、あと1時間くらいで始まる・・・と待機。 日差しが強いので待機もキツかった~。
あまりにも日差しが強いので、カメラとレンズにタオルをかけてました。



油壺 笠懸開会式
いよいよ開始時間! と思ったら、こういった余興もあるわけですね。



油壺 笠懸


油壺 笠懸


油壺 笠懸
時間になったら弓と矢を持って走るのだとばかり思っていたので、
余興の長さと日差しの暑さでモチベーションも限界に達してきました(笑)
早く撮影して帰りたい~。



油壺 笠懸
あまりダラダラ引っ張ると、読んでいただいている方も「おまえも早く本番の写真投稿せい!」と言われそうなので本番へ。
やはり的を射るところを撮りたいと思っていましたが、早速ポジション取りに失敗した事を理解しました。

射手と的を構図に入れると、広角っぽい描写になって迫力がまるでない・・・
ここのポジション取りで重要なのは、画角を狭くしても射手と的が構図に入る場所のようです。
そうなると、おそらくエーデルさんがいる、的のちょっと斜めあたりがベスト!
やられた~。さすが経験豊富なエーデルさん。ちょっと尊敬。



油壺 笠懸


油壺 笠懸


油壺 笠懸
あえてダメ構図を投稿です。 自分なりに後で見てみて「なんか迫力ないし物足りないな・・・」と思い、原因を考えてみました。
わかった事がひとつ。 馬の足が構図に入らないとダメですね。 
そうなると縦構図の方がいいという事で、縦構図で撮る事にしました。



油壺 笠懸

油壺 笠懸

油壺 笠懸

油壺 笠懸
馬が砂浜を蹴っている描写があると、迫力も増すような気がします。
とにかくこの手の撮影は慣れていないので、どう撮ったらいいか?現場で手探りになります。
写真を撮るというのは、こういった経験を積み重ねる事が重要なのはわかっているので、
最初から良い写真を撮ろうなどとは思っていませんが、せっかく来たのだから数枚は気に入ったものを残したいですね。

カメラ機材に興味のある方のために、この日のシステムをご紹介しておきます。
α77Ⅱ(縦位置グリップ) + 70-400mm F4-5.6 G SSMII です。
イベントが始まると、電池交換のタイミングも難しいので、電池が2つ入るグリップは気分的に楽です。

フォーカスエリアはゾーン。 
構図内のこのあたりに射手を入れたいと思うエリアを決め、フォーカスモードはAF-Cです。
今回、このイベントを撮るにあたり、α77Ⅱと70-400mm F4-5.6 G SSMIIの組み合わせはすごいと思いました。
走ってくる馬に対してフォーカスは十分に追従し、ピントを外していたものはほとんどありませんでしたからね。

おそらくEマウントでここまできっちり仕事をしてくれるシステムは今のところないでしょう。
α6300がどこまで追いついてきているか?って感じでしょうか?

こういう結果が出てしまうと、やはりAマウントは手放せないんですよ。
カメラは撮影する物によって、その価値が全然違うといういい例でしたが、
たまにしか使わないけどα77Ⅱ最高やね。



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Commented by taephoto at 2016-06-10 16:39
暑い日だったのですね。

どこでもそうなんですが、イベントの場合はポジション取りからがスタートですね。
始まる何時間も前から待機で、始まる頃は疲れ果てていることが度々^^
でも、ご自分の場所でしか撮れないお写真を撮られたと思います。
おっしゃるように、馬の脚が入ると迫力がありますね。
秋には、逗子海岸でも流鏑馬ありますよ。

Commented by momoken805947 at 2016-06-10 23:23
taeさん、コメントいただきましてありがとうございます。
そうなんですよね。公募展の自由部門で最優秀だった写真は、
太陽の角度を計算して、早い時間から場所を確保して撮ったそうです。
やはりいい写真を撮るには、いい場所を確保するというのが条件なんでしょうね。
秋の逗子海岸には行きたいと思っています。
昨年は体調を崩していて行けなかったんですよ。
by momoken805947 | 2016-06-09 17:42 | 撮影記 | Comments(2)