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2016年 GW 富士五湖一人旅   ~千円札のあの風景~

前回の投稿、富士芝桜まつりの後の行動になります。
次の撮影場所は本栖湖です。本栖湖から富士山を撮影しようと、富士芝桜まつりの会場を出て北上。

ダイビングショップで仕事をしていた頃、本栖湖には数回ダイビングで潜っているので、
地理的なことは何となく覚えていて、昔利用したダイビングサービスもその場所でまだ営業していました。
帰ってから懐かしくなって、古いデジカメ(当時の200万画素のやつ)で撮った写真を見返してみましたが、
まあ、ひどい画質で見れたものではありませんでした(笑)



本栖湖
目的の撮影場所に到着しました。
早朝は雲が多くてどんよりしていましたが、お昼ごろにはスカッといい天気!!
この場所は本栖湖の北北西のあたりになりますが、一番富士山がよく見える場所だと思います。



本栖湖
富士山がとてもよく見えるので、沢山の人が車やバイクを停めて写真を撮ったりしています。
富士山の写真を撮るなら、一番楽でいい場所だと思いますよ。



千円札の本栖湖
写真の下の方にテントがいくつか見えますが、ここは「浩庵キャンプ場」という場所のようです。
下の方にも行ってみようかと思ったのですが、ここでは他の目的があるのでやめました。



千円札の本栖湖
風が比較的強かったせいか、本栖湖に富士山が全く写ってませんね。
これはちょっと価値も半減かな。またいつか、穏やかな日に来て逆さ富士撮りたいと思います。

本栖湖といえば千円札に描かれた風景で有名なのですが、
千円札に描いてある富士山は、展望台からの眺めだという事で、今回はその展望台からの富士山を撮るのが目的です。
そしてその登り口はこのあたりにあるはず・・・・



本栖湖展望台入り口
あった、ありました。登り口は駐車場から少し行った場所にありました。特に看板みたいな目立つ物もないのでわかりにくいし、
写真で伝わるかどうかわかりませんが、結構見上げてしまうくらい急な階段です。
寝不足でかなりダルかったのですが、ここまで来たのだから登るしかありません。



本栖湖展望台登山道
階段を登ると次は斜面を斜め上の方に歩くようなこんな道。
人が一人通れるくらいの道ですが、斜面は結構急であります。



本栖湖展望台登山道
登りながらこの道の意味がわかりまして、
要するに斜面があまりにも急なもんで、斜面を斜めにギザギザに登っていく感じなんですな。
登山の経験もないので、これは自分には無理かもしれないと思ったら、
普段、トレーニングをしていたせいか、自分の足じゃないくらいパワフルにスイスイ登れるじゃないですか!
やっててよかった筋トレ、やっててよかったエアロバイク!



本栖湖展望台登山道
かなり上の方までやってくると、道の勾配も緩やかになって歩くのが楽になります。
左側の斜面を見ていただければお分かりかと思いますが、
道が狭いのに、踏み外して落ちたら大惨事という状況であります。
あっ!前から人が来た!  この後、自分が左側の木に寄りかかって避けました(笑)



本栖湖展望台登山道
なにやら案内標識が出てきました。
名勝「富士五湖」中ノ倉展望地 と書いてあります。 とりあえずこっちでいいようです。



本栖湖展望台登山道
道を踏み外したら、ここから真っ直ぐ下に落ちることができるという斜面をみつけました(笑)
これ本当に怖いな~。登山をやる人って、こんな場所は当たり前なんでしょうかね?



本栖湖展望台登山道
いよいよ展望台の文字が! ここまで来て相当汗をかきまして暑くなりましたが、
ようやく到着した模様であります!
この先にどんな風景が広がっているのか、期待しながら前に進んでみます。



展望台からの本栖湖
ドヒャ~  これは気持ちいい風景です! 頑張って登った甲斐がありました!

まさに千円札の風景です! 千円札を出して比べてみましたが、
千円札に描かれている風景は、富士山の下にある山々の描写が結構正確ですね。



本栖湖展望台


本栖湖展望台
展望台の広さはこんな感じです。
柵のある場所の右と左は木があって撮影ができないので、
撮影目的の人が来ると5人くらいで定員オーバーでしょうか?
ここにいる人は苦労して登ってきた人達なので、自然と「大変でしたね」という事でマブダチになれます(笑)



本栖湖展望台
自分、事前の情報で大変な場所というのは、何となく想像していたので荷物は最小限。
α7RⅡ + Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM と α7R + Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS。
交換レンズはシグマの35mmだけ持ってきていましたが、レンズを交換するような気にならない場所だったので、
結局、レンズ交換なしでそのまま撮ってしまいました。
三脚は自分の持っている一番小さな ベルボンのマウンテンチェイサー。
実はこの後、この三脚を持ってきたことに大きな意味が・・・。



本栖湖展望台からの富士山
だんだん風が強くなり、それもまた冷たいので汗をかいた自分には厳しくなってきました。
この風景に別れを告げ、苦労して登ってきた道を戻ることにし、その場にいた人達にお礼を言いました。

登っている時に数名の人とすれ違ったのですが、その人達が皆、木の枝を杖にして降りてくるので不思議でした。
自分が下り始めてその意味をようやく理解する事に!
斜面が急で、杖がないと足が滑って転びそうになるんですな。それで杖を突きながら皆さん歩いていたわけだ!

何となく周囲を見ても、適当に杖になりそうな枝も落ちてないし・・・どうしようかと考えたらあった!
持っていた三脚の脚、脚一本だけ伸ばして杖に! おお!俺って頭いい~!

そんなわけで三脚の杖で何とか下山しましたが、途中、一度だけ足を滑らせすっ転びました(笑)
首にα7RⅡをぶら下げていたので焦りましたけどね。

この展望台、登る価値はあると思いますがハードでした。
この場所で写真を撮ろうという方、機材は最小限にして(標準ズーム推奨)行くことをオススメしたいと思います。

次の移動場所は「西湖いやしの里根場」です。 眠いけどまだまだ行きます!


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Commented by taephoto at 2016-05-04 22:23
こんばんは。

1000円札の写真は、2枚目のあの場所からだと思ってました。
かなり苦労しながら登ったところにある展望台からなんですね。
知らなかったです。
それにしても、急な階段、落ちそうな狭い道。
眺めはよさそうだけど、私には到底無理。
あつしさんのお写真で楽しませて頂きますね。




Commented by momoken805947 at 2016-05-05 14:32
taeさん、いつもコメントありがとうございます。
千円札の富士山は、展望台からの眺めと聞いていますが、
写真と比べてみると、2枚目のところからの構図のような気もしますね。
あの展望台は自分は大変でしたが、登山をやるような人なら朝飯前なんじゃないでしょうか?
もう一度行くかと聞かれたら、多分行かないと思います(笑)
by momoken805947 | 2016-05-04 09:00 | 撮影記 | Comments(2)