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マクロレンズを再検討する!

6月の後半、山下公園へコスタ・ビクトリア号を撮影に行った際、
http://momoken819.exblog.jp/23334324/

花を撮影するつもりでMINOLTA AF MACRO100mm F2.8を持参しました。
自分が所有しているレンズの中では一番古い物ですが、外見は比較的綺麗で描写もいいし気に入っています。
                  

マクロレンズを再検討する!_e0341572_23062917.jpg
このレンズは1986年に世に出たレンズらしいので、自分が高校生の時にはすでに流通していたのですね。
当時はもちろんデジタルカメラなんてありませんから、フィルムカメラのレンズとして活躍していたのだと思います。

フィルムカメラは別にして、最近のデジタルカメラは撮像素子(センサー)の進化が早いので、
最新モデルが出て3年もするとそれはもう旧型というレッテルを貼られ、購入した値段など見る影もないほど価値が落ちますが、
レンズは光学的な技術を必要とし、3年なんていうスパンどころか30年経過しても優秀な物は優秀という事で世に残るのです。

このMINOLTA AF MACRO100mm F2.8もそんなレンズの一つで、カメラフリークからは「神レンズ」とまで言われ、
発売から30年経った今でも自分のように使い続ける人がいます。

とはいえ、やはり30年という月日は長く、最近出たFE90mmマクロやタムロンの90mmマクロと比較すると、
AFのスピードや精度、撮影した写真の解像感といった数値にできる部分での比較に関していえば、さすがに古いとしか言いようがありません。

たまにMINOLTA AF MACRO100mm F2.8で撮影していると、
AFのウィ~ン、ウィ~ンという、まるでロボコップのような動作音が派手なので、
周囲にいる人は大抵こちらをチラッと見ますね。
カメラの事を知らない人は 「なんだあのボロいカメラは?」 と思っているに違いありません(笑)

そんな事が特に嫌なわけではありませんが、そろそろこのレンズを新しい物に入れ替えようと検討しています。
現在の候補は、

SP 90mm F/2.8 Di MACRO  と   FE 90mm F2.8 Macro G OSS です。


前者はAマウントレンズで価格はだいたい6万円台、後者はEマウントレンズで価格はだいたい12万円台です。
価格が倍違うというのも比べる話でもなさそうですが、サード製か純正かの違いもあるので仕方ないかもしれません。
ただ、写りについてはそれほど決定的に違うわけではないと思うのです。

判断として重要なのは、この後α99の後継機が出るのか?出ないのか?という事で、
Aマウントの継続が確認できたらタムロン、Aマウントの継続が怪しいようなら純正という事にしようと思っています。

Aマウントユーザーのレンズ資産については、ほとんどがAマウントレンズなのは当たり前の話で、
ソニーに言わせれば、(仮に)Aマウントは終了してもマウントアダプターを使ってEボディで使ってくださいという事なのでしょう。
でもねえ、マウントアダプターって何となくオムツはいているような感覚でスッキリしないのですよ。AFもまだまだトロいしね。

そんなわけでどちらのマクロレンズを購入するか?については、しばらく様子をみてという事になりそうです。


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by momoken805947 | 2015-07-09 20:00 | Aマウントレンズ | Comments(0)