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突然、ソニーがα7RⅢとSEL24-105G発表!

昨晩、デジカメinfoを見ていたら「ソニーが間もなく発表する新製品に関する噂」という記事が投稿されており、

http://digicame-info.com/2017/10/post-999.html

その内容はいつものごとく、α7Ⅲとα7SⅢの話題だったので、「あ~そろそろα7も三世代目か~」とサラッと思ったのですが、
何とビックリする事に、本日突然α7RⅢがソニーから発表されました!

この登場の仕方はα7Ⅱが発表された時に似ていますね。
α7Ⅱも何の前情報もなく、ある日の夜突然情報が入ってきて「5軸手ブレ補正がついた!」って衝撃的なニュースでしたが、
このα7RⅢも何の前情報もなく、突然バッと出てきた感じです。
最近のソニーは、新製品についての情報が完全に統制されているのか、
リークする情報と、リークしない情報が分けられているような気がしますね。

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例によって外見はもうお腹いっぱいのこれですが、中身はいろいろとレベルアップしているみたいです。
ただ、センサーの読み出し速度が速くなったとか、AFが従来の何倍も追従するとかは当たり前の感じなので、
ポートレートはやっていない自分としては、瞳AFが進化したとかはあまり重要でもありません。

いいな~と思うのは、α9と同じバッテリーになって容量が従来の2.2倍になったってところと、
ピクセルシフトがあるっていうから、風景写真撮る人には魅力かな~。
でも、4200万画素でも十分すぎるほど十分だし、果たしてそれ以上のデータ量が必要なんだろうか?
画素数がα7RⅡから据え置きだと考えると、これはα7RⅢというよりα7RⅡマイナーチェンジくらいの進化じゃないかな?

価格はまた50万円くらいか?と思っていたら、どうやら37万円くらいが市場推定価格のようです。

個人的に買い換えるかどうか?については、α99Ⅱもα7RⅡも持っているので、買い替えは次の機種かな?


続いて発表されたのがSEL24-105Gというレンズ。
前に何かで読んだ記憶があるのですが、α7のユーザーが最も欲しいと思っているレンズは24-105mmという事だったので、
このデータはきっとソニーも見ているはずだし、そのうち出してくると思ってはいました。

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現在、シグマの24-105mm F4 DG HSMを使っていますが、写りも良いし、結構気に入って使っているので、
このSEL24-105mm G がシグマ24-105mm F4 DG HSMより性能が良かったら欲しいですね。

仕様を見るとフィルター径は77mm、重量は663gという事のようです。
この手のレンズの非球面の使用は、ボケにはあまり期待できそうもないのと、
MTF曲線を見る限りでは、シグマの24-105mm F4 DG HSMをぶっちぎる性能という事もなさそうな気がしますが、
シグマのより軽いし、旅行に持っていくとかには、とても良いレンズでしょう!


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by momoken805947 | 2017-10-25 20:00 | Eマウントボディ | Comments(0)

DxOMarkにソニーFE85mm F1.8 のスコアが掲載されて思い出した事

最近、買う資金もないので、撮影機材の話題は関心が薄いのですが、
デジカメinfoさんは癖のようにちょくちょく覗いていて、DxOMarkにセンサーやレンズのスコア記事が出ると興味深く見ています。
どんな事か簡単に説明すると、カメラに搭載されているセンサーやレンズのデジタル的、光学的な事に点数をつけるというような話です。

ただし、背景のボケのように、人によって美が違う点については点数はつけられないので、
そんなアナログ的な部分には触れておりませんし、優劣はつけてないと思います。

そんなDxOMarkですが、先日 FE85mm F1.8のスコアが出ていました。

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またデジカメinfoさんから拝借してしまいましたが、
このFE85mm F1.8というレンズがどんな立場かといえば、ZeissでもGでもGMでもない無印のレンズ。
今、価格コムで最安値を見たら57.380円となっていました。

一方、比較対象となっているFE85mm F1.4 GMですが、同じ焦点距離のレンズというだけで、
大きさも価格も全く違いまして、特にお値段は170.000円なり~。 F1.8のレンズの3倍ですよ。
ちなみにBatis1.8/85については、お値段130.000円くらい。

価格だけを見ればF1.8は、文字通り桁違いに安いのですが、
解像力は3つの比較の中で最も優秀だし、Batis1.8/85との比較では透過は引き分けだけど、
他の項目では全部勝ってるって・・・・(笑)

しかし、こういったスコア的な数値って、人間の目で見た時に決定的にわかるようなものじゃないと思います。
実際、ブラインドテストで、同じボディで同じ風景を同じ条件で撮影して当てろと言われたら、
ほとんどの人がわからないんじゃないかと思いますよ。

その昔、現役バリバリでダイビングのインストラクターだった頃、
ダイビング器材であるレギュレーター(水中で呼吸をする装置) の新製品が出たという事で、
メーカーから借りて使用した事がありました。
メーカーいわく、旧製品よりも呼吸が軽くできるようになっていると言われて使ってみたのですが、
自分にはどうしても旧製品の方が呼吸が楽に感じたので、
ショップに戻ってから、その借りたレギュレーターを返しながら、
「う~ん・・・どう考えても旧製品の方が呼吸は軽いと思う」と正直に言ったら、
帰ってきた答えが「計測してみてデータ上は軽いはずなんだけど・・・」と言われた事があります。

そんな経験もあり、道具というのはデジタル的な数値が、人間の感覚と一致しない事もあると思っているので、
カメラのセンサーやレンズが、デジタル的にいくら優秀と言われても、
人間の目や感覚で判断すると、あのスコアはおかしい・・・という事も多々あるのではないかと疑うわけです(笑)

似たような話ですが、少し前にノッチ師匠がAマウントのSAL70-200mm F2.8 G SSMを落として壊してしまい、
新たに購入したのがFE70-200mm F2.8 GMだったのですが、
ノッチ師匠いわく、FE70-200mm F2.8 GMの方が解像力は高いしカッチリ写るけど、
SAL70-200mm F2.8 G SSMの方が空気感のある描写をする良いレンズだった・・・との事。
ま、これも個人的、かつアナログ的な感覚だと思いますけどね。

世の中の法則的にいえば、高額な物は良品である可能性は高いのですが、
安くても良い物は沢山あるわけで、今回話題になったFE85mm 1.8みたいなレンズもそのひとつかもしれません。
大雑把に言えば、道具に点数をつけるみたいな話は、
参考にはなるけど鵜呑みにしない・・・ってのが正解なのかも!(笑)




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by momoken805947 | 2017-05-24 21:00 | Eマウントレンズ | Comments(4)

FE 16-35mm F2.8 GMとFE 12-24mm F4 Gについて勝手なことを書いてみた

ソニーがFE 16-35mm F2.8 GMとFE 12-24mm F4 Gを発表しました。
FE 16-35mm F2.8 GMは前々から噂があったので、順当というかあまりビックリもしませんでしたが、
FE 12-24mm F4 Gは、いきなり出てきたので意外です。
この手のアイテムは、欲しい人には喉から手が・・・という程欲しいでしょうが、
興味のない人には全く必要ないという事もありますから、今回もまた自分勝手な事を書いてみたいと思います。


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12-24mm F4は、GMじゃなくてGみたいですね。どうやらフードは固定式のようです。
この手のレンズは大抵そうですが、レンズが出目金でフィルターは取り付けられないようであります。
少し前だったら欲しいと思ったかもしれませんが、HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Asphericalを買ってしまったからなぁ~。
HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Asphericalを買ってしまったという物理的な理由もありますが、
それを使ってみて思ったのは、この手の超広角レンズは絶対に単焦点の方がいいと思いました。

超広角レンズで一番問題になるのは、中心の画質は最高にいいけど、端っこに行くほど像が流れてボンヤリしてくるという事。
HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Asphericalの周辺画質は、不満もあまりないし優秀だと思います。
元々、設計が難しいレンズだと思うので、焦点距離を決めたら徹底的にそこで詰めていく方がいいと思うのんですよね。
仮にこのレンズを自分が買ったら12mmは多様したいと思うけれど、24mmはいくらでも代用できるレンズがありますし。

また、この手のレンズの大抵のパターンは、広角端の12mmは優秀だけど、
24mmの望遠端は褒められるような画質ではない・・・っていう評価。
個人的に勝手な事を言わせてもらうとすれば、16-35mmみたいなレンズを持っている人は、
このレンズではなく、Voigtlanderの12mmをオススメしますよ。
ズームの利便性は捨てられないという人は、このレンズはいいと思います。



さて、前々から噂があった16-35mm F2.8 GM。

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知り合いのソニー仲間の人達を見ても、Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSを持っているという人はかなり多い印象で、
このVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSに不満があるという人も少なさそう。
Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSからの買い替え需要ってどのくらいあるもんでしょうかね?

自分の場合、Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSを買う時に悩んだのが、
AマウントのVario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSMとどちらにしようか?という事だったのですが、
普段から星を撮るというわけでもないし、背景をぼかして撮ろうという画角でもないのでF4で十分だろうと思いまして、
それなら軽いVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSにしようと購入したわけです。

まあ、写り自体は今回の16-35mmはGMだし上なのでしょうが、
フィルター径82mmのでかくて重たいレンズだし、値段もVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSの倍はするのでしょうから、
買い替えたいという気も全くしませんです。

ここのところ、ソニーのFEレンズは相当早いペースで新製品が出てきますが、
このあたりでEマウントのレンズは、十分なバリエーションになったのではないかと思います。
足りないのは超望遠の単焦点レンズくらいかな?
α9という新しいボディも出たし、これからEマウントがどこに行くのか楽しみですね。



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by momoken805947 | 2017-05-21 09:29 | Eマウントレンズ | Comments(0)

うわっ! SONYがα9を発表!

前々から噂はありましたが、とうとうSONYが9という数字を使ったα9を発表しました!
SONYが製品のネーミングに9を使う時はマジな時で、
どんなカメラかスペックを見ると「あぁ・・こりゃマジだわ」と思うしかありません。

・世界初のフルサイズの積層24.2MP CMOSセンサー。裏面照射型。
・1/32000秒までのサイレント、無振動の撮影。
・60回/秒のAF/AEトラッキング演算の693点像面位相差AF。画面の93%をカバー。
・ファイル転送用のイーサーネットポート、デュアルSDカードスロット、長くなったバッテリーライフ。
・5段分の効果のある5軸手ブレ補正。
・デュアルSDカードスロット。
・ISO範囲は、機械シャッター使用時ISO100-51200(拡張で50-204800)
 電子シャッター使用時ISO100-25600(拡張でISO50-25600)
 動画時ISO100-51200(拡張ISO100-102400)
・368.6万ドットのQuad-VGA有機EL EVF。光学系には両面非球面レンズを採用。
 倍率は0.78倍。輝度はα7R II の2倍。リフレッシュレートは60fpsまたは120fps。
・バッテリーは全く新しいNP-FZ100で、これまでのフルサイズ機のバッテリーのの2.2倍の容量がある。
・動画は全画素読み出しの4Kで、6Kからのオーバーサンプリング。
・縦位置グリップVG-C3EM使用時はバッテリーライフが2倍になる。
 カメラボディー経由でUSBバッテリーシャージが可能。
・価格は4500ポンド(※dpreviewによると北米では4500ドル)、発売は2017年6月。

と、まあ、こんな感じの模様。
自分の撮影スタイルや被写体を考えると「う~ん・・・宝の持ち腐れだし高いから買えない」です(笑)

要するにスポーツや鳥、車やバイクのレースなんかを撮る人には最高のカメラっぽいですね。
自分のように、夜チマチマと出掛けて行って客船をMFでじっくる撮るような人には、
α7RⅡの方が向いているカメラという事になるんでしょう。

羨ましいと思う点は、バッテリーが新しくなったようで、容量も増えたみたいでそこは価値があると思います。
価格は4500ドルという事なので、そのまま日本円に換算すると50万円弱になりますが、
毎度、この計算はアテにならないので、国内の初値は60万円くらいになるんでしょうかね?


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外観の感想は「え~またこの形ぃ~」と思ってしまいました。おいらのα7RⅡのロゴが「9」になってるだけですやん!
この見慣れた形だと、覚悟を決めて購入し、箱を開けても感動が薄いような・・・・(笑)
中身はモンスターみたいなカメラですが、動かない物を撮るのならα7Ⅱとたいして変わらんのだろうな~と思ってしまったり・・・。

個人的には、おそらくこの後出てくるα9Rを期待してしまいますが、
α7RⅡの4200万画素以上のセンサーが必要かと考えてみると、もういいんじゃないの?って感じでもあります。

ここのところ、デジカメも売れなくなってきているので、性能に特化した物を作っていかないと厳しいのかもしれませんが、
もうこれ以上の性能も必要ないという人も少なくないと思いますし、
何よりもお値段が倍、倍と、とんでもない事になってきているので購入しずらいですね。

あと、α9と同時に FE100-400mm F4.5-5.6 GM OSS も発表されました。
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α9よりこちらの方が気になるかも。
自分の持っているSAL70-400mm F4.5-5.6 SSM2 より110gほど軽いようですし、
レンズの枚数もこちらの方が多いので、光学性能もきっと上なのだろうと思います。

Eマウントの弱点は、望遠側のレンズが少ない事でしたが、
このレンズが出た事によって、Eマウントに移行しようという人も増えるかもしれません。

ここにきてα9も発表され、時代はいよいよミラーレスかな?と思えるようになりました。
今時、カメラの中でミラーがパタパタ動いているなんていうのは時代遅れになってくるでしょうね。

時代と共に良い物はどんどん出てきますが、最新の物を追いかけてお金を使っているとキリがありません。
自分はやはりAマウントが好きだし、しばらく新製品は静観したいと思います。


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by momoken805947 | 2017-04-20 19:00 | Eマウントボディ | Comments(2)

新国立美術館と貿易センタービルでの撮影

ここのところ、αcafeに10mmのレンズで撮った写真ばかり投稿していたら、
ハンドルネーム「4WDさん」が 「新国立美術館で撮ったら面白いよ!」と教えてくれたので行ってみる事にしました。
ちなみに4WDさんと呼びにくいので、「ヨン様」とお呼びしたところ「ヨン様はやめてくれ」と言われました(笑)

http://www.nact.jp/



新国立美術館
実は午後3時頃には新国立美術館に到着したのですが、建物がガラス張りで室内と外の照度差が激しく撮影しにくい状態。
これは夕方まで待つしかないな・・・と2時間以上待ちました(笑)
美術館の閉館時間が午後6時なので、5時30分くらいから撮影開始という感じでした。



新国立美術館


新国立美術館
薄暗くならないと撮影しにくい建物でしたが、人の多い場所で三脚を使うわけにもいかずISOを多少上げての撮影になりました。
ただ、α7RⅡは高感度に強いのと手ぶれ補正があるので、10mmという焦点距離ならシャッタースピード1/13でもブレません。
優秀なボディとレンズの組み合わせのおかげでクリアに撮れました。



新国立美術館
上の方に行ってみました。
超広角レンズで切り取ると、まるで宇宙基地のようで面白い構造です。
さすが美術館という感じで、建物そのものがアートという事のようです。



新国立美術館
撮影枚数は結構あるので、全部ご紹介するわけにもいかずこのくらいで・・・
やはり建物の曲線が面白い場所で、撮影するなら建物の内部と外の照度が同じくらいになる時間帯がベストだと思います。
昼間に来ると建物の外が圧倒的に明るく、白く飛んでしまうでしょうね。

帰りは都営大江戸線で大門まで出て、時間があったので貿易センタービルの展望台に行ってみました。



貿易センタービルから
何度も来ている場所なので、東京タワーはもうお腹いっぱいでした(笑)
もっと面白い切り取りはないか?と考えてみたところ、
今までは広い範囲を構図にしようと、広角ぎみなレンズで撮っていましたが、
少し範囲を狭くして切り取ってみようとテーマを持ってみました。



貿易センタービルからの夜景


貿易センタービルからの夜景
真冬に比べると気温が上がったせいか、少し先の方は白く霞んでしまっていました。
仕方ないので近い所を集中的に撮影する事に。



貿易センタービルからの夜景


貿易センタービルからの夜景
しかしまあ、東京って所は本当にビルが密集しているな~と感じます。
全てを破壊するような首都直下地震でも来れば、これがどうなるのか考えるだけで想像を絶する世界です。
ある意味美しい世界に見えますが、現代においてはそういう懸念もあるわけで・・・。



貿易センタービルからの夜景


貿易センタービルからの夜景
ここが一番綺麗だったかな?
黒いビル群にオレンジ色の首都高という構図になります。
昔はここに来ると、広い範囲をとにかく写そうと広角レンズばかり持ってきていましたが、
こういう切り取りの方がテーマがしっかりして、見やすいような気がしますね。
自分も少しは上達したんでしょうか?(笑)

田舎モンの自分としては、都会は息が詰まりそうで撮影に来るのも微妙です。
どちらかといえば、湘南の海で長いレンズ振り回している方が性に合ってるみたいです。


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by momoken805947 | 2017-03-21 12:00 | 撮影記 | Comments(2)

HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Asphericalを持って横浜を歩いてみた

新しいレンズを手に入れると、今まで飽きるほど撮影してきた場所が新たな撮影場所になります。
画角や視点が変わると、また違う風景に撮れるというのがカメラであり、写真だからであります。
そんなわけで、何度も何度も通っている横浜の街をウロウロしてみる事にしました。



大桟橋埠頭ホール
昨年、客船フォトコンテストの表彰式があった大桟橋のホールです。
広いといえば広い場所なんですが、10mmで撮るとスコーンと広い感じがしますなぁ。
床から天井まで構図に入るので、いったい何の空間だ?という写真になるから面白い。



大桟橋埠頭


大桟橋埠頭
デッキの方に上がってみました。
2013年に12mmで撮った事がありましたが、今回はもっと広い10mmです。
自分の立ち位置から見ると、夕日は右手の方にあったはずなのですが、
写真に撮ってみると右斜め前みたいな場所にあるのが広角マジック!



大桟橋埠頭からのみなとみらい
大桟橋埠頭からみなとみらいの定番構図を撮ってみました。
この場所で使うレンズというと、広くてもせいぜい24mmから35mmくらいでしょうから、10mmで撮るという人はあまりいないと思いますね。
画角のほとんどが空ですが、ランドマークタワーから雲が吹き出しているよう・・・。



赤レンガ倉庫


赤レンガ倉庫
珍しく赤レンガ倉庫の敷地でイベントもやっておらず、すっきりと広い構図が撮れました。
人はまばらにいたのですが、レンズ特性と長時間露光のせいで見事に消えました!



サークルウォーク


サークルウォーク
ワールドポーターズの前にある丸い歩道橋サークルウォーク!
歩道からの撮影になるので、構図が限定的な感じはしますが何とか撮れます。
名前通り丸いので、魚眼で撮る方が意外と面白いのかも!



コスモワールド


コスモワールド
コスモワールド!
もう、何でも写真の中に放り込んでしまえ!みたいに入ってしまいます。
下の構図は16mmだと右のインターコンチネンタル・ホテル、左のランドマークタワーがギリギリ入りません。
さすが10mmなどという半端ない焦点距離!



象の鼻パーク
車を大桟橋に停めたので、戻る途中に象の鼻パークで寄り道。
普段、カメラを持って通るだけの場所ですが、こうやって撮ってみると何とも横浜らしい風景になりました。

こういう掟破りな画角を持つレンズを使う場合は、
自分の感覚とか、常識みたいなものを払拭しないと構図が出てきません。
とにかくファインダーを覗いて風景を見てみるというのが大切みたいです。
ファインダー越しに「あっ!これ面白いかも!」という好奇心が写真の原動力になるような気がします。
しかしこのレンズ、描写力はあるしハマりましたねぇ。
しばらくこのレンズで遊んでみたいと思います。


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by momoken805947 | 2017-03-17 17:00 | 撮影記 | Comments(0)

10mmで撮る東京国際フォーラム

先日購入したばかりのVoigtlanderの10mmを持って都心の方に出掛けてみました。
αcafeの方でノッチ師匠が「付き合ってあげるよ~」と言ってくれたので、東京駅の南口ドームで待ち合わせです。
この日はα7RⅡに10mmを装着し、これ以外のボディ、レンズは持って行っておりませんです。



東京駅ドーム
せっかくドームに来たのだから撮ってみようとカメラを取り出しまして、ガンダム風に言えば、
「見せてもらおうか、新しいレンズの性能とやらを・・・」 そしてファインダーを覗いた瞬間、
「あはっ!」
圧倒的に広い画角に、つい笑ってしまうという・・・・



東京駅ドーム


東京駅ドーム
しかし、さすが世界で一番画角の広いレンズです。
ガンダム風に言えば「圧倒的じゃないか~このレンズは・・・」ですな。



KITTEガーデン


KITTEガーデン
ゆりえどんから「KITTEも撮ってきて!」という命令が出たのでKITTEにも行ってみました。
ちょうど恐竜のイベントというか展示があったので、それと一緒に撮影。



KITTEガーデン
エスカレーターで5階まで行って上から撮影。
注意書きに「身を乗り出して撮影しないでください」とあるので守りましょう!
しかし、それほど広くはない建物なので、ほとんど全部入ってしまう感じです。



KITTEガーデン
屋上の庭園に出てみました。
この手の広角レンズでいいと思うのは、人を構図に入れてもカメラ自体が違う方を撮っているように見えるので、
躊躇しないで人を構図内に入れる事ができる点ですね(笑)
しかしこの場所、いろんな国の言葉が飛び交っておりました。



KITTEガーデンから東京駅
東京駅周辺です。定番の構図ですが、人も車もミニチュアのようです。
ここまで超広角なのに、歪も少ないし優秀なレンズですね。
いや~素晴らしいと思いますよ。 解像力も十分あります。



KITTEガーデン
近くにあるビルを撮るとパースペクティブは面白いです。
下から伸びていく角度は、エジプトのピラミッドみたいな感じですわな。
こういうレンズの醍醐味は、やはりこういう描写だと思うのでつい都会で使ってみたくなるんですよね。



KITTEから見る東京駅
東京駅もほとんど全景が入ってしまう感じ!
こうしてみると東京は広いんだか、狭いんだかわからなくなります。



丸の内
ノッチ師匠と合流して国際フォーラムへ向かいます。
途中、あちこちにカメラを向けるのですが、その度にノッチ師匠が、
「見せて、見せて」と自分のカメラを奪い、覗いては笑うという子供のような奇行を・・・・(笑)
左上の木の部分にパープルフリンジが出てますね。あえてLightroomで除去しませんでしたが、パープルフリンジは出るようです。



都会のビル群


都会のビル群
確かにファインダーを覗くと、そこは肉眼ではあり得ない光景が広がっていますから面白いですよね。



国際フォーラム
国際フォーラムへ到着! 下の方で何かイベントをやっているようで、
下から撮る事ができないので上の方へやってきました。



広角レンズで指が写ってしまった例
このレンズの注意点。画角が広すぎて油断すると自分の指が写ってしまいます(笑)
これは右下に指が入ってしまった例です。

あまりウダウダと写真投稿していると長くなりそうなので、今回撮りたかった構図、写真はこれです。
                

国際フォーラム
下にガラスがあるので、そこに天井が写り込むような構図。
ノッチ師匠が案内してくれましたが、日没後のごく短い時間だけしかこの色が出ないという瞬間です。



国際フォーラム
ここは三脚禁止なようなので、こんな風にして撮影しています。
写真はノッチ師匠ですが、レンズの描写特性で妙に足が長く見えているのがしゃくにさわります(笑)
実際はこんなに足は長くありません。



東京駅
国際フォーラムを出たら、ノッチ師匠は帰ると言って帰ってしまったので、仕方なく一人で東京駅周辺を撮る事にしました。
とは言っても、周辺は工事ばかりなのであまり撮る場所もありません。



東京丸の内
建物の角部分から撮影。
都会のこんな場所で、三脚立てて撮影しているおっさんは変かもしれませんけどね。
とりあえず害はないので許してくだされ。



東京駅
以前、シグマSIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSMで撮った事のある場所だったので、是非撮っておきたかった場所です。

今回、Voigtlanderの10mmを使ってみた感想としては、解像力は十分あります。
シグマSIGMA 8-16mm F4.5-5.6 DC HSMと比較すると、
解像力が10mmの方が圧倒的にあり段違いなので、8-16mm F4.5-5.6 DC HSMはきっと使わなくなってしまうでしょう。
夜景を撮ってみても、ゴーストやフレアもあまり出ないようなので、逆光耐性はあると思います。
今後、昼間太陽を入れるような撮影をしてみてどうかというところでしょうか。

AFが使えないレンズですが、F8まで絞ればまず全域被写界深度に入る感じで、
EVFでピントを拡大してみても、全くピントの山はつかめません。
撮影していて最後の方は、もうピントは気にせずバシバシ撮ってました(笑)


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by momoken805947 | 2017-03-12 12:00 | 撮影記 | Comments(0)

世界で最も画角の広いレンズがやってきた!

先日、楽天セールがありまして、これがある時にどうせ買わないといけない物・・・
例えば歯ブラシとか、歯磨き粉とか・・・まあ、そんな日用品まで買い込んでいくと、
たんまりポイントが溜まっていき、セール中に何を買ってもポイント10倍以上!みたいな事になるのですが、
前から欲しいと思っていたレンズ、Voigtlander HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Asphericalがマップカメラで少し安くなってました。

それでも13万円くらいするレンズなんですが、セール中に買えばポイントが12倍つく!というのに心揺さぶられまして、
13万円のポイント12倍というと・・・15.600円ですよ。
差し引き114.400円かあぁ~。 このチャンスを逃すと次は普通に買わないといけなくなるかもしれん・・・・と思った次の瞬間、
購入するボタンをポチリと押してしまっていました(笑)

と、まあ、そんなわけで本日、今話題になっているヤマト運輸さんが配達してくれましたとさ。



HELIAR-HYPER WIDE 10mm
でかいマップカメラの箱をあけると、中に小さな箱が入っておりました。
中身のレンズは小さいのですが、大きさの割に重たい感じ・・・・
実際は400gもないみたいなので、軽い事は軽いのですが対大きさを考えると重い印象。



HELIAR-HYPER WIDE 10mm


HELIAR-HYPER WIDE 10mm
せっかくだから何かボディにつけてみよう!と思い、防湿庫を開けると目の前にα7Rがあったので「これでいいや・・・」
ユーザーの皆さんからすると、α7RⅡに装着してみてほしかった・・と言われそうですが、
まあ、α6000じゃないから許してくださいませ。

しかし、このレンズ、フルサイズ用で10mm!世界で最も画角の広いレンズだそうですよ。

http://www.cosina.co.jp/seihin/voigtlander/e-mount/e-10mm/

写真を見ておわかりかと思いますが、レンズの保護フィルターが装着できないので丸出しです。
ゆりえどんが貸してくれ!言ってましたが、この構造でこの価格のレンズは人と貸し借りする物じゃないですわな。
自分だったら絶対に借りたくないけど、傷つけたら弁償ね~って事でゆりえどんには貸しましょう!(笑)

画角はもう、目の前の物は皆取り込んでしまえ!ってくらい写ってしまうんでしょうね。
マスプロアンテナ並に、見えすぎちゃって困ると思います(古すぎてわからない人はいいです)

そんなわけで、週末はノッチ師匠とこのレンズを持って出掛けてきます。
どんな写真が撮れるか、また使い心地等レビューしますです!


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by momoken805947 | 2017-03-10 22:00 | Eマウントレンズ | Comments(0)

FE 100mm F2.8 STF GM OSS が出てしまった・・・

いや~前々から噂はありましたが、先日FE100 F2.8 STF GM OSSが発表されました。


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ソニーストアでも2月14日から予約開始という事で、4月の発売予定のようです。
仕様を見ると、手ぶれ補正がついている上に、Aマウントの135mmとは違いコントラストAF、像面位相差AFが効く模様。
今時SSMは当たり前としても、これは心惹かれる仕様ですね。

個人的にはAマウントの135mmだと、ちょっと焦点距離が長いかな・・・って感じがあるので、この100mmはいいところをついてきましたよ。
自分にはAマウントのSTFがあるので、予約してまで購入しないと思いますけど、世に出回ってからの評判次第では欲しくなるかもです。

135mmという焦点距離のせいで、135mm F2.8 [T4.5] STFにするか、Sonnar T* 135mm F1.8 ZAにするか購入時に悩む人が少なくないようですが、
両方所有している自分からすると、この2本のレンズは全く別物です。
購入する際には、自分が何を撮るのか?をきちんと理解しておく必要はありそうですね。



135mm F2.8 [T4.5] STF作例


135mm F2.8 [T4.5] STF作例
少しSTFレンズで撮影した写真を貼り付けてみますが、
まず、このレンズを買って何でもいいから撮ってみると、例えば水道の蛇口撮っただけでも「あ!なんか作品って感じ!」になるマジックです。

上のベンチを撮ったやつもそうですが、見た目のふんわり感っていうんですか? そういうのを感じると思います。
この描写は標準ズームでは出てこない感じですよ。



135mm F2.8 [T4.5] STF作例
そしてピントの合っている所はビシっと写り、背景のボケは溶けるような感じになるのも特徴。
このレンズを使ってしまうと、他のレンズはもうすごいとは思えません(笑)



135mm F2.8 [T4.5] STF作例


135mm F2.8 [T4.5] STF作例
そして特に特徴的なのは、背景の点光源をぼかした時に、ぼけがまん丸になるなるところですね。
これは本当に美しい描写だといつも関心します。
これが例えば90マクロだとどうなるかといえば・・・



135mm F2.8 [T4.5] STF作例
右上の方に集まっている点光源は、巷で言うラグビーボールぼけとか、レモンぼけですが、まん丸にはならないという現実。
これは口径食っていう物理的な結果ですが、少し絞ってあげると丸に近づきはします。
全く同じ構図じゃないけど、同じ場所でSTFを使うと・・・



135mm F2.8 [T4.5] STF作例
こんな感じ!
人間の脳は、ピントの合っていないぼけている部分に情報量が多いと、ごちゃごちゃしているとか、汚いと感じるのだと思います。
基本的に丸というのは、物体が存在するうえでは一番自然な形なので、
これに角があったり、形があると情報になりますからね。

発表された100mmのSTFレンズは、個人的な予想では予約殺到じゃないかと思います。
4月頃買おうと思っても、おそらく3ヶ月待ちだと予想。
これを期にAマウントの135mmを売って・・・という人もいると思うので、
それを狙って購入するってのもアリではないかと思いますよ。

最後に個人的な意見を言うと、このレンズはMFだから面白いんじゃないの?ってのもあったりして・・・



1位と2位の差がすごくて1位は絶対無理!(笑)
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by momoken805947 | 2017-02-11 00:00 | Eマウントレンズ | Comments(6)

ソニーがα6300と、Gマスターシリーズの3本のレンズを国内で正式発表

ソニーがα6300と、Gマスターシリーズの3本のレンズを国内で正式発表しました。

価格については、多くの予想がそのままという感じですが、
α6300が13万円くらいという事なので、α6000の倍くらいと考えてよいのでしょう。
個人的に思うのは、細かい部分の進化はあれど、倍の値段になるのはどうなのかと。

要するにα7RⅡもそうですが、
今の時期に投入されてきている機能といえば4K動画ですが、
このターニングポイントのせいで、新機種は価格が2倍とか3倍になっている気がしてなりません。
少しして4K動画機能なんて、コンデジにも普通についている・・という風になると、
カメラ本体の価格も下がってくるんでしょうかね?

4K動画を主として撮る人にとっては「安い!」というイメージのようですが、
動画なんて全然撮らないから、動画機能は省いてもらってもいいという人にとっては「高い」んでしょうね。
素人考えで「カメラから動画機能を省いたらコストダウンできて安くなるのでは?」と思うのですが、
巷の意見はそうではないようで、動画機能を省いてもそれほど安くはならないそうです。
ま、これも本当かどうかわかりません。
動画機能を省いたら、実は相当安くなるなどと認めれば、
写真しか撮らないユーザーの反発も大きいでしょうから、こういうのは世の中にありがちな嘘かも・・・とは思います。

今となってはカメラに動画機能が搭載されているのは当たり前になっていますが、
少し前は動画はビデオで撮るものだったので、カメラは写真、ビデオは動画という住み分けで良い気がします。
確かにカメラに動画機能がついていると便利な事もあって、
特に水中での撮影は便利だと思いましたね。 

昔は馬鹿でかいビデオハウジングを持って海に入りましたが、
ここ数年はコンデジをハウジングに入れるだけで、HDビデオが簡単に撮れるんですから。
時代の進歩はすごいと感動しましたが、ハード的なカテゴリとしてややこしいと思う部分もあります。


FE24-70mm F2.8 GM

このレンズ気になりますね。

そもそも今回のGMは、Gマスターという新しいブランドというか、位置づけの物みたいですから、
今までのGレンズよりひとつ上の物になってくるのでしょう。
気になる値段は27万8千円(税別)という事なので、消費税を払うと30万超えです。
おそらく量販店だと25万円くらいになるのでしょうが、それでも「おお~安くてよかったぁ」とは言えないですよ。

とはいえ、おそらくこのレンズ、ユーザーが使い始めたら、あっという間に「これはすごい!」と広がると思います。
そのくらい最初からオーラが出てると思います。
このレンズの噂が出た時、Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSMを売って(10万にもならないと思うけど)
差額分は出すという事で購入するつもりでいましたが、
今、頭の中にあるのは、そろそろソニーシステムと決別するかどうか?という事なので、
しばらく考えてから結論を出したいと思います。

まずはAマウントの行方次第ですけどね。
α99Ⅱが出るなら、今後数年間はAシステムでいきたいとは思いますが、
Aをうやむやにする会社だとすると、Eも売れなくなったらうやむやにしかねません。

そういう意味でリコーのPENTAXは、派手さはありませんが硬派なイメージはありますね。
PENTAXもフルサイズK-1を発表しましたし、意外とAマウントユーザーはそちらに移動するかもしれません。


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by momoken805947 | 2016-02-19 17:00 | Eマウントボディ | Comments(0)