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αcafe マンスリーフォトコン 第49回 入選ありがとうございました

ソニーの写真投稿サイトαcafeで、ほぼ毎月開催されているマンスリーフォトコンテストですが、
今回のお題は”モノクロ”という事で、例によって応募したところ今回13位という事で入選でした!!
今回で3回めの入選ですが、過去最高が5位。
なかなか3位までに入るというのは至難の業であります。

このフォトコンテストは、ユーザーの投票で順位を決定しておりますので、
多くの方が自分の写真に投票していただいたという、何ともありがたい話であります。
投票していただいた皆様、どうもありがとうございます。



女王の風格
今回13位をいただいた写真はこれ。
2年前に撮ったクイーン・エリザベスの写真なんですが、
今年はつい先日の3月20日に横浜の大黒ふ頭にやってきたばかり。

この写真は大桟橋埠頭に接岸した時に撮影したのですが、
大黒ふ頭は人が立ち入れない貨物船用の岸壁に接岸という事だったので、撮影することができず残念。
フォトコンに応募する時に、たまたまクイーン・エリザベスの事が頭の中にあったので、
それならクイーン・エリザベスを応募しよう!という経緯であります。

入選といっても13位なので、本来なら選外のエリアなんでしょうけどね(笑)
でも、いちお記念という事で投稿させていただきました。

http://acafe.msc.sony.jp/contest/award/time/000000000049


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by momoken805947 | 2016-03-31 21:17 | フォトコンテスト | Comments(4)

今更ながらSonnar T* 135mm F1.8 ZA購入!

Aマウント使いの人は、135mmといって思いつくレンズは2本あって、
1つは135mm F2.8 [T4.5] STF 、もう1つはSonnar T* 135mm F1.8 ZAとなるのですが、
両方共、それなりに高額なレンズなので、購入する際はどちらかにしようと悩むというパターンが多いようです。

自分の場合、同じ悩みに陥り最初に購入したのは135mm F2.8 [T4.5] STF でしたが、
この135mm F2.8 [T4.5] STF というレンズは、Aマウントを使う人間に与えられた特権みたいなところがあって、
本当に素晴らしいレンズとは思いつつ、AFは使えないし撮影者にその能力がないと本領は発揮できないというのが真意のようです。

ネットでいろんな意見を見ると「STF買ったけど何を撮っていいのかわからない」というような書き込みも少なくなく、
結局、安易に”花を撮るレンズ”という認識になっているようですが、
実際は撮影者の工夫次第で、いくらでも活躍する場面はあるのだと思います。
ま、いろいろと書きましたが、使いこなせていないのは自分もそうなので偉そうには言えません(笑)

そして前から気になっていたSonnar T* 135mm F1.8 ZAですが、
このレンズの描写の素晴らしさは、あちこちの写真投稿サイトを見ると納得のいくもので、
135mm F2.8 [T4.5] STF とは、焦点距離が同じだというだけで、全然違うレンズだという事に気が付きました。
Sonnar T* 135mm F1.8 ZAもAマウントを使っているなら必須なレンズだと思うのですが、
少し前からSSM化されるという噂があり、それまで待って・・・と考えていたところ全然そんな気配もなく、
今回、もうそろそろ購入しておくか・・・ということになりました。

e0341572_15002557.jpg
価格コムで調べたところ、自分の購入できる範囲ではマップカメラさんが一番安かったですね。
楽天で買うとポイントもつきますし。
本当はソニーストアで買うのが一番安心なのですが、価格設定が大幅に違うので諦めました。



SAL135F18Z 試写
そんなわけで早速持ちだしてみました。
いざ出かけようと思ったら、Aマウント用のバッテリーを充電していなかった事に気が付き、
仕方ないのでα7ⅡにマウントアダプターLA-EA4経由で装着です。
ちなみにSonnar T* 135mm F1.8 ZAはSSMではないので、LA-EA3ではMFしか実質使えません。

試しに駐めてあった自転車をF1.8で撮影。
別に何でもない物を撮っても、こんな風に「おお~なんかすごい!」という描写をします。
F1.4の50mmや35mmは持っていますが、135mmのF1.8というのは別次元です。
これは多分、望遠の圧縮効果+薄い被写界深度の表現なんでしょうが、さすが多くの人が絶賛するだけはあります。



SAL135F18Z 試写
苦手なので関わりたくない花を絞り開放で撮影(笑)
背景のボケに関しては、135mm F2.8 [T4.5] STF 最強!と思っていましたが、
このSonnar T* 135mm F1.8 ZAもかなりいいボケをしますね。
以前、どこかの掲示板か何かで、二線ボケがどうこうというのを読んだ記憶があるのですが、
あまり気にするような感じでもなさそうです。
背後に木の枝とかが入る条件だと変わるかもしれません。



SAL135F18Z 試写
こちらは少し絞ってF2.8。
開放でF2.8というレンズは沢山ありますが、
開放でF2.8というのと、絞ってF2.8というのでは、描写に余裕があるというか気分的に違うものですね。
写真を撮ることにあまり慣れていなかった頃、135mmというと何を撮っていいのかわからず困ったものですが、
さすがに数年間やっていると、視界に入る物をどんどん被写体にするだけの経験値があるようです。



SAL135F18Z 試写
砂浜を歩いている人をAF-Cで追従してみました。
人が歩いて行くくらいの追従は問題なさそうですね。ただ、SSMじゃないので「フイ~ン、フイ~ン」と煩いことは煩いです。
首からぶら下げていても煩いので、撮影しないときはMFボタンを押してフォーカスを止めてしまうという事をしてました。



SAL135F18Z 試写
歩きながら秋谷漁港までやってきました。少し絞ってF4の描写です。
どうもこのあたりからの描写がピークっぽいですね。解像力を目指すならF4からF5.6くらいが最高かも。
漁港はロープみたいなゴチャゴチャした物が沢山あるので、
レンズの描写力を試すには最高の場所っぽい(笑)



SAL135F18Z 試写
こちらはサビサビの工具類ですがF5.6で撮影。
上の上の方に写っているロープは、すでに被写界深度の外になっているようです。
手前のモンキーレンチあたりにピンを合わせてます。

さて、ここからは絞り開放で撮った、超薄いピントによる立体的な描写をご紹介します。
SAL135F18Z 試写


SAL135F18Z 試写


SAL135F18Z 試写


SAL135F18Z 試写
一部、アップロードした際に、PHTOHITOのウォーターマークを入れてしまいまして、
投稿し直そうと思いましたが、単なる試し撮りの写真なのでそのままでいいや~と(笑)
こういう望遠+薄いピントの世界は70-200mm F2.8 G SSM IIもすごいと思っていましたが、
Sonnar T* 135mm F1.8 ZAはそれを超えていると思います。



SAL135F18Z 試写


SAL135F18Z 試写
上の2枚はF2.8の写真です。
描写と表現を両立させようと思うと、F2.8くらいが安定的かな?とも思いますね。
70-200mm F2.8 G SSM IIのF2.8は開放値なので、これよりも描写は甘くなると思います。
F2.8でこの解像力ってのは魅力だな~。



SAL135F18Z 試写
絞りF5。
トリミングして1500万画素程度になっていますが、
奥行きのある構図だったので、あえてこのレンズで撮ってみた感じです。



SAL135F18Z 試写
更に絞ってF8。
ピントは歩いている女性ですが、さすがにF8まで絞ると浮き出るような描写にはなりませんが、
ピントの合っている部分は、かなりカリッとした感じですね。



SAL135F18Z 試写


SAL135F18Z 試写
更に絞ってF11。
風景を撮るようなF値ですが、描写を見る限りこのレンズだと絞りすぎかな~という印象。
平面的な構図なので、奥行きの感じがイマイチつかめませんが・・・・

Sonnar T* 135mm F1.8 ZAの感想。
SSMではないので、動作時にジーコジーコ煩いというのはありますが、
AFのスピード自体はそれほど遅いわけでもなく、速く動く物でなければ問題なさそうです。
ただ、迷うことが結構あるようなので、AFとMFをうまく使い分けていくのが良さそうですね。

今回はα7ⅡとLA-EA4の組み合わせの環境ですが、
開放F1.8だとAFを外すことがたまにあって、撮った写真のピンズレはそれなりにありました。

欠点はそれなりにあるレンズですが、
その欠点を全て妥協できる程の魅力のあるレンズでもあります。
正直、もうこのレンズ以外はなくてもいい!くらい気に入った次第です。
もっと早く買っておけばよかったと今更ながら思ってます。


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by momoken805947 | 2016-03-29 00:00 | Aマウントレンズ | Comments(2)

ND1000を購入したので立石に行ってみました

先日、新たにND1000の減光フィルターを購入しました。
購入にあたりフィルター径をいくつにしようか迷いましたが、
ND1000などという特殊なフィルターは、風景を撮る時にしか使わないと思うので、
Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSの72mmの物にしました。



ND1000フィルター
使用頻度はそう高くないであろう物なので、
一番高くていいやつの必要もないと思い、適当なのを購入。ちなみにお値段は3.800円なり。



ND1000フィルター
ND1000というと見た目真っ黒。
こんな真っ黒だと、装着してピントを合わせる事ができるんだろうか?と心配しましたが、
晴れている日なら、とりあえず何の問題もありませんでした。



ND1000で撮る立石
とりあえず立石海岸にND1000フィルターを持ってきてみました。
何となくPLフィルターを装着したような画像になりましたが、晴れていても10秒以上のSSを稼ぐ事ができました。
周囲には人が数名いましたが、歩いている人は消す事ができますね。
波はあまりありませんでしたので、効果のほどは微妙かな。



ND1000で撮る立石
昼間撮ってもあまり面白くないとわかったので、夕方になるまで待ってみました。
ちょうど太陽が岩の真上にくるポジションから撮影。
定番の位置からの撮影は、なんかあまり面白くもない感じです・・・。



ND1000で撮る立石


ND1000で撮る立石
上の方から撮っても面白くなかったので、砂浜の方に降りてローアングルでやってみました。
こちらの方が何となくいいような気はしますね。
ただ、フィルターをつけているとオレンジ色は出ますが、青色が綺麗に出ないと思います。
水面の描写は狙い通りのっぺりした感じになりました。



立石 夕景
比較するものがないと何とも言えないので、NDフィルターを外して普通に撮影してみました。
やはりこっちの方がしっくりくるような気がしますね。



立石 夕景


立石 夕景
NDフィルターを装着するのと、しないのとでは描写が全然違ってきます。
どちらがいいかは好みの問題もあるし、作風の違いみたいなものだと思います。
NDもいろんな種類がありますが、ND1000くらいの極端なものは使いどころが難しいのかもしれません。
もっと勉強して、いい写真が撮れるよう精進したいと思います。


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by momoken805947 | 2016-03-26 20:31 | 撮影記 | Comments(0)

トリオ撮影会 in 鎌倉

3月20日(日)の記事になります。長いので読んでいただける方は覚悟してください(笑)
久しぶりに例のトリオで鎌倉を散策する事になりました。
http://momoken819.exblog.jp/23671407/

この日は大黒ふ頭にクイーンエリザベスが入港する日でしたが、
情報を見ると貨物用岸壁に接岸で、一般の人は立ち入れないという事で撮影は諦め。
昨年は台風でクイーンエリザベスは来れなかったので、最後に撮影したのは2014年になりますが、
行っても撮れないのはつまらないという事で、トリオは鎌倉へと行くのでありました。



明月院
毎度の事ですが、最初に行くのは明月院。
例のうさぎとカメは、こんなお家を用意され風変わりしていました。
屋根に日本の旗が立っているのは、おそらく外国人観光客に配慮したものだと勝手に想像。
確かに鎌倉に来ると、日本語以外の言語が飛び交ってますからね。
まあ、それは鎌倉に限った事ではないのかもしれませんが・・・。



明月院
明月院といえば丸窓。
やはりここに来た人は、ほぼ全員がこれを撮って帰るんでしょうな。
ちなみに写っているお二人は、今回一緒に来た連れではありません。



明月院
ご一緒の方はこちら。
エーデルワイス鎌倉隊長! この御方!鎌倉は猫の通り道まで知ってるんじゃないか?というくらい、
あちこちに連れて行ってくれる頼もしいお方です。
今回は「三歩下がってついていきます!」と宣言したところ、
歩いていると「あ、あつしさん、三歩下がってない」と指摘されました(笑)



明月院丸窓
そんなわけで、自分も丸窓はとりあえず撮っておくかな・・・と。
この日のシステム α77Ⅱ + DT16-50mm F2.8 SSM のみです。
というのも、朝雨が降ってまして、一番防滴機能の高そうなシステムしか持ってきませんでした。
なのでモチベーションもあまり上がらず・・・・です。



明月院鳩
明月院の中にはリスがいるので、長いレンズがあれば撮れるのですが、
この日は長いレンズを持っていなかったので、生き物は撮れないと思っていたら鳩は近づいても意外と逃げません。
もっと近寄ってみよう・・・・



明月院鳩
かなり目の前まで寄りましたが、結構逃げないものですね。
観光地にいる鳩なので、人に慣れているっていうのもあるんでしょうけど。



明月院 竹林
竹林の中に入ってみると、何やら竹に紙が貼り付けてあり何か書いてあります。



明月院 竹林
こんな場所にまで来て、竹にキズをつけるとかそういう人がいるんですな。
最近のニュースを見ていると、日本人もキレやすい老人とか話題になってますが・・・・



明月院 竹林
神様も見ている事ですし(神様かどうかは知りませんが) 竹にキズをつけたりするのはやめましょう。



明月院 外人観光客
純和風な風景に外人さん。
外国人観光客といっても、本当にいろんな国から来ているんだな・・という印象でした。
トリオの中でも話題になりましたが、自分たち日本人は中国や韓国の方達を「外人」とは言いませんね。
外人というと、金髪で目が青い人の方がしっくり来るのですが、
これは日本人の共通の認識でしょうか? それとも自分たちだけ?



鎌倉の道案内
明月院を出て一行は海蔵寺へと向かっています。途中、道案内があったので隊長がチェック。
この赤いジャケットが何とも隊長っぽくて戦闘的!(笑)



海蔵寺
そして海蔵寺に到着!
ちなみに自分、海蔵寺(かいぞうじ)に来たのは初めてであります。
解像寺だったらカメラらしくてよかったのにな~と、一人でくだらない事を考えながら・・・。



海蔵寺
ここで目を引くのは赤い傘。
時期的に花も咲いていないし、隊長いわく「今日は下見だから」ということでしたが、
本当、カメラを向けるのに困るくらい閑散としてましたわな。



海蔵寺


海蔵寺
もうね、「傘しかないんですよ~」と泣き言を言いたくなるシチュエーションなわけです。
これで桜が満開になると形勢逆転なんでしょうけどね。



海蔵寺
微妙に咲いている花もあるのですが、この程度であります。
無理やりコメントをつけると、このDT16-50mm F2.8 SSMのボケはそれほど悪くないですね。
ぼかして使うレンズでもないと思っていましたが、それなりに良いレンズだと思います。



鎌倉スナップ
海蔵寺を出て鎌倉駅まで歩きました。次はランチタイムであります。
途中、鎌倉らしいオシャレなお店も何件か目にしましたが、
隊長は腹が減っていたのか無言でスタスタと歩くので、あまり写真は撮れませんでした(笑)
隊長はとにかく歩くのが早く、ある意味アスリートなのです。
多分、20代の若者でも付いて行くのは至難の業だと思いますよ。



光則寺


光則寺
長谷寺に行ったら、トリオ共通の知り合いの方にお会いしましたが、
その方は長谷寺から出てきたばかりだったので、一緒に光則寺に行くことになりました。
ここでもあまり撮る物もなく、こんなカットだけでお許しくださいませ。



長谷寺 


長谷寺 


長谷寺


長谷寺
長谷寺は人はすごく多いのですが、花が沢山咲いているというわけでもありませんでした。
それでも少ししかない花を構図に入れて奮闘。

外国の方は沢山いましたが、どうせ海外から遥々やってくるなら桜の時期がいいのにねぇ。



長谷寺 お地蔵さん


長谷寺 お地蔵さん
長谷寺の中には、こんな感じのお地蔵さんがいくつかあるのですが、
トリオ的には、このお地蔵さんの顔立ちから「えなり」と呼んでいました。
えなりかずき がネーミングの由来ですが、このおっとりした顔がえなり君に似てますね。



長谷寺 お地蔵さん


長谷寺 お地蔵さん
こちらは違う場所の えなり です。
ちなみに明月院にも えなり があったのですが、それは撤去されてなくなっていました。
あの えなり は何処に行ってしまったんでしょう?



長谷寺 お地蔵さん
こちらは子供の身長ほどある 巨大えなり。
そろそろこれを読んでいる人も「もうええわ!」とツッコミを入れたくなると思うので、
えなりはここでやめておきます。



鳥居と江ノ電
長谷寺を出ると、次は近くにある神社に移動。
隊長いわく、鳥居と江ノ電が一緒に撮れるポイントという事です。
空が青いとポイント高かったと思うので、ここはまた挑戦するつもりです。



お地蔵さんと江ノ電
次は江ノ電に乗って腰越に移動。
隊長いわく、お地蔵さんと江ノ電が一緒に撮れるポイントだそうです。
ただ、周囲はもう真っ暗に近く、すでにα77Ⅱでは撮りたくない時間帯になっていました。
しかも、このお地蔵さんと、お地蔵さんの隙間から江ノ電を撮るわけで、撮影というよりゲームのようでした。

昼間なら絞ってパンフォーカスで撮りたい感じですが、
暗いので開放でもISO3200です。 仕方なく江ノ電はぼかすことにしました。

ここまで読んでいただいた方、本当に長くてすいませんです。
実際、朝10時に集合して18時過ぎまで撮影していましたから、
写真の枚数も多く、これでもかなりざっと書いたつもりなんですけど・・・・

さて、今回ご一緒していただいた、エーデル鎌倉隊長、みけさん、途中でお会いしたmuneiraさん、
いろいろとどうもありがとうございました。


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by momoken805947 | 2016-03-22 18:00 | 撮影記 | Comments(0)

α350を持って森戸海岸に行って来ました

3月19日の土曜日は、朝から雨が降っていましたが、
午後になって太陽が顔を出し、晴れてきたので先日購入したα350を持って森戸海岸に行ってみました。
レンズはどうしようか悩みましたが、70-300mm F4.5-5.6 G SSMをチョイス。
フルサイズだと70mm画角で使えますが、APS-Cだと100mm画角なのでちょっと使いにくいというのはありますね。

このα350というカメラは、2008年の3月に発売された物のようで、
2008年のこの頃といえば、リーマンショックの少し前にあたる時期になりますが、
その頃の記憶はまだ新しいので、それほど昔のカメラでもないとは思います。



森戸海岸
CCD1400万画素のカメラですが、明るいところではそれなりに写りますよ。
解像感でいえば、最近のカメラと比べるのは可哀想ですが、海の青色なんてナチュラルだと思います。



ミニ
デニーズに停まっていたミニ。光の当たり方がよかったので撮ってみました。
1万5千円くらいで買ったカメラで、このくらい撮れれば十分ですね(笑)
シャッター音が「パシャ!」と気持ちいいです。 ミラーレスのシャッター音はショボいですからね~。



ボート
PHOTOヨドバシに出てきそうな構図(笑)
シャッター音は気持ちいいのですが、光学ファインダー(OVF)なのがちょっと戸惑います。
散々EVF(電子ファインダー)を使ってきているので、ガラス素通しみたいな視界は違和感がありますね。
EVFだと撮った写真がすぐにファインダー内に再生されるし、
露出なんかも調整しながら撮れるのですが、OVFは撮ったら背面液晶確認して、
不満があればまた露出補正をして・・・みたいになるので面倒。
今更ながらEVFって便利なんだな~と思い知らされました。



森戸海岸
歩いているおじいちゃんとお孫さんをAF-Cで追ってみましたが、
ちゃんと追従しているのかどうか、はっきりとわかりませんでした。
この辺も使い物になりそうもありませんね。 ま、どうせ動く物なんてこのカメラで撮らないと思いますが・・・



漁港の洗濯バサミ
AFでは洗濯バサミに合焦させるのは無理でした。
MFでピント合わせしていますが、光学ファインダーでのMFは目が良くないと無理ですね。
自分はまあ、年齢の割には目は良いほうだと思いますけど、
EVFのピント拡大機能に慣れてしまうと、これもちょっといただけない感じです。



森戸海岸
だんだんと日が落ちて来たので、クリエイティブスタイルを「夕景」に切り替えてみました。
太陽が出ているうちはISO100でいけそうです。



森戸海岸


森戸海岸
太陽がファインダー内に入ってくる構図に関しては、
ガラス越しに太陽を見ているのと同じような感じなので辛いです(笑)
ここでもやはりEVFは便利だと思いましたよ。
今回苦労したのは、これらの写真のように構図内に照度差があると露出が難しいです。
EVFならファインダー見ながら設定できますからね。



森戸海岸
「まぶしー!」と言いながら、それでも太陽を構図に入れて撮ります。
左側から人が歩いてきたので構図に入っていただきましたが、AFが遅すぎて画角の右側に行ってしまいました(笑)
α99とかならこんなのろまではありませんが、このボディは置きピンじゃないと無理かも!



森戸海岸


森戸海岸
カモメと夕日のコラボを撮ってみました。
AFエリアは中央一点でカモメを拾ってみましたが、Lightroomで拡大してみると精度は良くないようです。
このあたりも古いカメラだから仕方ないですね。
基本的に遠くの物に合焦させるのは苦手みたいです。



森戸海岸
いよいよ日没という感じになってまいりました。
だんだん照度が落ちてきたのでISO200に上げましたが、Lightroomで見てみるとノイズはかなり乗ってました。
現像時に除去していますが、やはり暗い場所の撮影は相当弱いと思います。



森戸海岸


森戸海岸
このα350は夕景を撮りたいと思って手に入れましたが、どうやら日没まで限定のようです。
暗いところではAFのピント精度も悪いようだし、ISO200以上は使いたくないという感じですね。
守備範囲はかなり限定的っぽいですが、ハマるといい色を出してくれるような気はします。

久しぶりに光学ファインダーのカメラを使ってみましたが、
EVFに慣れてしまうと、光学ファインダーは使いにくいという印象を持ちました。
写真の歩留まりも悪かったのですが、結構苦労して撮影したので楽しいといえば楽しかったかもしれません。

ひとつくらいCCDセンサーのカメラを持っていてもいいかな?って気まぐれで手に入れたボディなので、
今後、出番があるかといえば、それほどはなさそうですね(笑)


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by momoken805947 | 2016-03-19 20:16 | 撮影記 | Comments(4)

新しくαボディを購入!

かなり前の話になりますが、α300という1000万画素のカメラを持っていました。
このα300が自分にとって最初のαですが、1000万画素の古いカメラなのでもう使わないだろうと思い、
ヤフーオークションで1万5千円くらいでドナドナしました。

その後、長らくα99やらα7Rを使ってきたわけですが、
心の隅で「あのα300は独特な綺麗な色を出していたな・・・」という思いがあり、
既に手放してしまったカメラが気になっていたのです。



葉山夕景
この写真はα300で撮った写真ですが、レンズは18-55mmのキットレンズだったと思います。
解像感でいえば今のカメラと比べるようなものではありませんが、
JPEG撮って出しのこの写真、この色はα99でもα7Rでも出ないと思うのです。

カメラを趣味にする人の一部には、未だにCCDセンサーのカメラは写りがいい!という人がいて、
こういう方達の意見の発端は、自分がα300に持っていた感覚に近いのかもしれません。
現在のカメラは、そのほとんどがCMOSセンサーという物を使っていてCCDは既に過去の産物。
新しい物を購入しようと思ってもありませんから、
手に入れようと思うと中古を買うしか無いというのが現状です。

そして今回、どうしてもCCDセンサーのカメラを手に入れようと思い、
長らくヤフーオークションを物色していましたが、今回かなり程度のいいα350を購入しました。
α300にしなかったのは画素数が1000万というのが一番の理由で、
どうせ購入するなら1400万画素のα350の方がいいだろうという事です。

1400万画素は少ないような気がしますが、現役のα7Sが1200万画素なのを考えれば、
まだまだ十分使えると思います。

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DT16-50mm F2.8 SSMを装着して撮影してみました。
ファインダーは光学ファインダー(OVF)で、覗いてみると狭いし暗いしどんよりしていますが、
これはまあ、古いカメラだしα900じゃないし仕方ないでしょう。
AFもエリアは狭いし、遅いので動いている物だと全く無理そうです(笑)

しかし、手振れ補正のONとOFFのスイッチがボディについているとか、
ボタンがシンプルで意外と使いやすいんですよね。 使わない動画機能もないし。

ISO200以上は使えないだろうし、夜の撮影なんて無理なのは承知の上なのですが、
このカメラは夕景を撮るために買ったような物なので、
天気のいい日の夕日、夕景はこのカメラを持ちだしてみようと思います。
とにかくCCDセンサーのカメラは色が綺麗に出るので楽しみです!

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by momoken805947 | 2016-03-16 17:00 | Aマウントボディ | Comments(0)

α99 + 70-200mm F2.8 G SSM II で撮る横浜橋商店街

毎週同じことを書いている気がしますが、
今週は太陽を見たような記憶がなく、ずっと雨が降っていたように思いますね。
週末は天気がいいような予報でしたが、蓋を開けてみればまた曇り空でありました。

最近、被写体を決めてそれを撮りに行くという事ではなく、
歩きながら被写体を探す方が楽しく、いわゆるスナップ写真を撮りたいと思っています。
αcafeに投稿して人気があるのは、稲村ヶ崎など撮影スポットの写真なので、
自分の写真はここのところ人気ありません(笑)



ソニーα


上大岡駅
京浜急行の上大岡駅にあるαの広告、いつも目にするので今日は撮ってみました。
隣にあるニコンの広告と比べると、なんとあっさりした広告なんだろうと・・・・。



黄金町駅
そして下車したのは、何とも景気が良さそうな駅名、京浜急行の「黄金町」です。
どちらかというと飲み屋街とか、風俗のイメージのこの街。
もう少しすると大岡川沿いに桜が咲くので、人が沢山やってくるようになります。



横浜橋商店街
今回のテーマは「横浜橋商店街」です。
カメラを持って商店街を歩いてみたら、どんな写真が撮れるのかやってみましょう。
この日のメインの装備は α99 + 70-200mm F2.8 G SSM II 今回は更に縦位置グリップ装備!
このシステムで写真を撮っていると「プロカメラマンの方ですか?」とたまに声を掛けられます(笑)
世間一般の方のイメージは、でかいカメラはプロカメラマンなんでしょうな。



横浜橋商店街


横浜橋商店街
商店街に足を踏み入れてみると、どこにでもある普通の商店街です。
今時、商店街自体が珍しいというのもあるかもしれませんが、この辺に住む方達はここで買い物するんでしょう。
しかし、実際に商店街に来てみると、面白い写真なんて撮れそうな気が全くしません。



横浜橋商店街


横浜橋商店街
正直いえば今回は写真の練習に来ました。
稲村ヶ崎やゲートブリッジのような風景写真は、そこに行ってピント合わせて絞って撮れば「はい、おしまい」なので、
こう言ったら語弊がありますが誰にでも撮れるし、写真での表現力って身につかないような気がするのです。
こういう生きた場所というか、常に頭の中で「どう撮るのか?」とピリピリした感覚でカメラを持つのが重要かな・・・と。
今回は商店街に来る事で、何か人間臭いとか、商店街らしい写真が撮れたらいいなと思います。



横浜橋商店街
商店街といえば自転車。
乗ってくる人が、この人混みの中でどこに停めるのか?は見ていると面白かったです。
こうして端っこに停めない人もいて、通りの真ん中あたりにドーンと置いてありました。
自転車だけ撮っても・・と思い、背景に歩いているおばあちゃんに入っていただきました。
商店街にはおばあちゃんが似合うと思います(笑)



通りのど真ん中
ここまで通りに真ん中に置いてあると、マナーが悪いというよりもう清々しい(笑)
よく考えてみると、真ん中に置いた方が邪魔にならないのかもしれませんね。
お店は両脇にあるわけですから・・・。
この写真のキーワードは、後ろに積んである長ネギ。
これが商店街に来ているマシンの象徴だと言っておきましょう!



おいてけぼり
置き去りにされているのは自転車だけではありませんでした。
この子はサドルに座っているのではなく、後ろに座ったままじっと待っておりました(笑)
フードを被っていて顔がわかりにくいから大丈夫かな?
これも商店街ならではの風景・・・ですな。



横浜橋商店街
ガラスケースの中を見ると揚げ物屋さんかな?
おばあちゃんが店の人と楽しそうに会話していたのを撮ろうとカメラを向けると、
手前に面白いというか、レトロというか、汚いというか・・・(失礼)
椅子が置いてあったので、こちらにピンを合わせて背景をボカしてみました。



横浜橋商店街


横浜橋商店街
レトロな自転車とバイクが置いてあったので心惹かれ、撮ろうと思ったら 「ん?」
構図を考えたら、後ろにいるお店のおじさんとコラボで! という事で撮影しました。
上はピンをおじさんに、下はピンを自転車に合わせてあります。
今回は縦位置グリップ装着なので、縦写真がかなり多いです。



横浜橋商店街 路地裏
カメラを持ってきても、貧弱な感性を全開にして考えないとシャッターが押せない場所です。
商店街はかなり長いのですが、両脇には細い路地がいくつもあって、
その路地も良い感じだったりするんですよね。 
路地には人が入った方がいいと思い、人が一人だけ通るタイミングを待って撮っています。
ここでも根気はいるようです。



横浜橋商店街 路地裏
人が通るのを待っていたら、向こう側から来てしまいました(笑)
これじゃ~顔が写ってしまうな~とは思いましたが、ボカせばいいかとワンショット!
ピンは手前に合わせてありますが、奥にある赤い提灯がそれっぽい。



大通公園


大通公園
商店街で撮影を終えても時間がまだ早かったので、大通公園を抜けて関内方面に歩いて行ってみました。
この日はメインのシステムにくわえ、α6000も持っていたし50mm F1.4 DG HSMもバッグに入っていたので荷物が重い。
総重量でいえば5kg以上はあったんじゃないかな?  それでもひたすら歩きます。



横浜スタジアム
横浜スタジアムの敷地内を抜けて・・・



北京ダック
横浜中華街も抜けて・・・・
山下公園、大桟橋、県庁を横目にずっと歩いてみました。
ま、ウォーキングのつもりで歩いただけなんですけどね。荷物はちょうどいい負荷だったと思います。

今回の撮影のメインは横浜橋商店街でしたが、
こうして足を使って撮影するスタイルは、何と出会えるかわからないので面白いですね。
まだまだ未熟なので、今後は感性を磨きつついい写真が撮れるように頑張ります!


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by momoken805947 | 2016-03-12 22:30 | 撮影記 | Comments(2)

街の中にも森があった! 鎌倉フクロウの森

時間軸でいうと、前回の山手西洋館の投稿の翌日の行動になります。
この日は雨降りの日だったので、前から行ってみようと計画を立てていた、
鎌倉にあるフクロウの森に行ってみる事にしました。


フクロウの森 ビル入り口
JR鎌倉駅を出て小町通りを八幡宮の方へ2分くらい歩くと、右側にこんな看板があるのでそれが目印になります。
フクロウの森はビルの3階という事なので、そちらの方に行ってみましょう!



フクロウの森 入り口
エレベーターを降りると目の前に入り口があります。
入り口に入るとお金を払うカウンターがすぐあるので、そこで大人600円を払って入場です。



フクロウの森 注意書き
中に入るとスタッフの人が、フクロウとの接し方についてのレクチャーがありますが、
入り口にも注意書きがあるので、入る前に一度読んでおくといいと思います。
カメラ的には、フラッシュやライトは禁止、フクロウにレンズを30cm以上近づけない・・・など、
それなりに守らないといけない事はあります。



フクロウ
入り口を入ると、カウンターのすぐ裏にフクロウがいるわけです。
フクロウについては何の知識もないので全くわからないのですが、このフクロウは目を閉じているのか?
開いているのか?わからない顔をしています。
あえてフクロウの背景にカウンターを入れて、その近さを表現してみました。



フクロウ
最初に説明を受けますが、フクロウは手の甲で頭から背中にかけては触ってもいいので、
本当に目の前にいるという状況です。
撮影前に現場がどうなっているのかわからないので、とりあえず下見という事でズームレンズを持ってきました。
この日のシステム  α7Ⅱ + Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM  と、
α7R + FE 90mm F2.8 Macro G OSS の2つ。 レンズ焦点距離は24mmから90mmをカバーする設定です。



フクロウ
 

フクロウ


フクロウ


フクロウ


フクロウ
正直、屋内なうえに森をモチーフに室内が作られているので暗いです。
こんな場所に西洋館で持ちだしたα77Ⅱを持ってきたらあかんですね。
窓の光が近い場所だとISO200くらいでもいける場所はありますが、暗い場所だとISO1000が必要な場合も。
90mmの画角だと、大きなフクロウは顔の切り取りになりますし、小さなフクロウは全身も入る感じです。
余談ですが、このFE 90mm F2.8 Macro G OSSというレンズ、絞り開放でもカッチリ写るところは素晴らしいですな。
手振れ補正もレンズ内にあるので、α7Rでも問題なく撮れています。



フクロウ
 

フクロウ


フクロウ


フクロウ
焦点距離50mmから70mmくらいで撮影したものを集めました。
室内は森をイメージして作られているので、風景を入れて撮ろうと思うとこのくらいの焦点距離になりそうです。
35mmでも撮ってみましたが、カメラをフクロウにあまり近づけてはいけないという制約があるので、
フクロウが小さくなってしまい、主題がボケてしまう感じがするので35mmはちょっと広すぎかもしれません。
個人的な見解では、風景を入れたいなら50mmか70mmの単焦点レンズがオススメです。



フクロウ


フクロウ


フクロウ
この小さな子は自分のお気に入り。
被写界深度を狭くして、目にピントを合わせて狙ってみました。
羽のふわふわした感じまで描写されていますが、このマクロレンズは本当にすごいです。



フクロウ


フクロウ
映画ハリー・ポッターにも出てきたフクロウです。 シロフクロウというそうです。
羽の肩の部分を怪我しているらしく、薬を塗ったので赤っぽくなっているとのこと。
フクロウは人と正対するのが嫌いなのか、正面を向いてくれないので撮影は結構根気がいりますよ。
人がいる方はほとんど向いてくれませんでした。少し頑張って撮ったショットです。



フクロウ
別に笑っているわけではないのでしょうが、どうも笑っているように見えます。
何かに似ているな~と思ったら・・・



吾妻山公園のチャミちゃん


デヘッ
吾妻山で出会ったチャミちゃんでした(笑)

ここ鎌倉フクロウの森は、撮影していてとても楽しい場所でした。
通路が狭いので、あまり大きなリュックとか背負っているとちょっと辛いと思いますから、
小さなリュックや肩に掛けられるバッグとかがいいと思います。

現場は暗いのでできればフルサイズシステム、焦点距離は50mmから90mmが使いやすかったです。
縦構図も多かったので、後から考えると縦位置グリップがあると楽だと思います。
1時間も撮影するとお腹いっぱいな感じでしたが、鎌倉に足を運ぶ機会がありましたら寄ってみると楽しいかもしれません。

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by momoken805947 | 2016-03-09 17:00 | 撮影記 | Comments(2)

α77Ⅱで撮る山手西洋館

またしても週末というと天気が悪く、あまりモチベーションも上がらないのですが、
家にいても運動不足になりそうだし、とりあえず歩くか・・・という事で山手の方に行くことにしました。

今回はフルサイズは持ち出さず、あえてα77Ⅱを持って行ってみようと思い、
レンズはDistagon T* 24mm F2 ZA SSM と 35mm F1.4 DG HSMの2本だけ持っていく事にしました。
今回はAPS-Cセンサーのボディなので、Distagon T* 24mm F2 ZA SSMは35mm換算で37mm相当、
35mm F1.4 DG HSMは35mm換算で52.5mmになります。

世間一般の認識として、フルサイズ用のレンズをAPS-Cセンサーで使用すると、
解像力の落ちるレンズの端っこを使わないのでお得みたいな事になっています。
この件については、そうではないという人もいるので真偽のほどはここでは触れませんが、
自分の認識、思い込みとしては、フルサイズ用のレンズをAPS-Cで使うと端っこが流れる事は少ないと思いますし、
周辺光量の落ち方もフルサイズより少ないと思います。



ブラフ18番館
JR石川町で下車し、ブラフ18番館にまず行ったのですが、どうやら改装中みたいな事で中に入れませんでした。
仕方ないので外から撮っておこうと、絵を描いている方達を道連れに1枚。
これもブログのための証拠写真みたいなもんです(笑)



外交官の家


外交官の家 
ブラフ18番館がダメでも、それほど落ち込む事がないのは隣に外交官の家があるからであります。



外交官の家 お雛様


外交官の家 お雛様
ここは中に入ると暗いんですよね。 この時点で「あ~何でフルサイズ持ってこなかったんだろう」とすでに後悔。
しかも、持ってきたDistagon T* 24mm F2 ZA SSMはのAFの精度が何か微妙。
描写は悪く無いと思うんですけどね。



外交官の家 
この窓が多くて明るい空間はいつもいいな~と思います。
写真も撮りやすいですしね。 中との照度差が激しいのでISOの設定がいちいち面倒くさいんですけど。



外交官の家 


外交官の家 


外交官の家 
通路に籐の椅子が並んでいたので、花とコラボで構図を考えてみました。
いつもこのブログに書いていますが、こういう物を撮るのがすごく苦手なので苦労します。
構図が命みたいなところあるじゃないですか・・・ 被写界深度も重要だと思うし。
女性カメラマンはこういう撮影がうまいですよね。女性の持つ感性なんでしょうけど。



外交官の家 お雛様


外交官の家 お雛様


外交官の家 お雛様
着物も数点飾ってありました。
最後の青い傘とのコラボの場所は特に暗く、結構ISO上げている割には頑張ってる方かな?
現像していて思うには、暗所ではAPS-Cセンサーはフルサイズセンサーの足元にも及ばないですね。
ノイズの入り方が全然違いますわ。
普段、フルサイズが当たり前なのであまり気にしていませんでしたが、
たまにα77Ⅱを使ってみると、暗所の弱さに驚くほど。



外交官の家 お雛様
つるし雛もありました。
それなりに人がいるので、背景に入らないようにどいてくれるのを待たないといけませんでした。
まあ、これもいつもの事か・・・。



白い標識
外交官の家を出てベーリックホールの方に向かいます。
結構雲が出てきた感じで雨が降ってきそうな雰囲気。大丈夫かな。



ベーリックホール
ベーリックホールに到着。ここも自分は好きな場所です。



ベーリックホール お雛様
西洋館は窓のある部屋が多いのですが、
あまり天気が良くて陽が入ると、コントラストがキツくなるので曇りくらいの方がいいですね。
テーブルに差し込む光も柔らかくなるし。



ベーリックホール
こういう構図は後ろに窓があるので、露出を間違えると窓が白く飛んでしまいます。
自分なりに結構気を使って撮影しています。
ちなみにレンズは35mm F1.4 DG HSMです。 Distagon T* 24mm F2 ZA SSMよりこちらの方が解像感はある感じ。



ベーリックホール お雛様


ベーリックホール お雛様


ベーリックホールのお雛様


ベーリックホール お雛様
うわ~マジでこういうの撮るの苦手やわ~(笑)
イメージ的にはふわっと撮りたいので、絞り開放からせいぜい2段くらい絞る程度なのですが、
なんで自分、こういうの撮るのこんなに下手なんやろな~(なんで関西弁?)
関西弁がおかしいとお思いでしたら、関西のkazuさん、ご指摘お願いします(笑)



ベーリックホール


ベーリックホール


ベーリックホール ピアノ
ベーリックホールのもうひとつの部屋。 部屋というか空間ですね。
ここではたまに結婚式とかやってます。人々の幸せが沢山詰まった部屋なんです。(今、良いこと言った)
ふんわりと撮ってみましたが、いかがでしょうか?



山手234番館


山手234番館
お次は山手234番館です。 実はエリスマン邸にも行ったのですが、
ほとんど写真を撮らなかったのでここではパス。



山手234番館


山手234番館


山手234番館
装飾品がどうしても窓際にあるので、撮影条件としては逆光という事になってしまいますね。
窓の外にある工事用のコーンの赤が、どうもいただけないな~。



山手歩道
山手234番館を出ると、脇にこんな構図があったので撮影。
すぐ後ろは「えの木てい」です。 そういえば昨年、同級生と一緒に行ったっけ。



道路標識
山手から港の見える丘公園へ向かい、そのまま山下公園の方に下山しました。
途中、歩道橋があるのですが、上から見たら面白い風景だったので撮影です。
内心、もうちょっとうまい字で書けなかったのだろうか?と思いましたが、
一番左の車線の文字は、車に乗りながら読めるのだろうか? 結構長いぞー。



JACK CAFE
大桟橋埠頭にも行こうかと思いましたが、天気も悪いし今回はパス。
手前のJACK CAFEはただいま改装中のようで、建物の外側にシートがかかっていました。
うまくシートが構図に入らないように構図を決めて撮影。



象の鼻パーク
象の鼻パークでちょっと変な撮影を。
いつも通るだけなので、この象を面白く撮れないかと考えまして、
地面スレスレにカメラを構え、人が通ったらシャッターを押してみました。
背景はボケているので、人の顔もあまりわからないと思います。



赤レンガ倉庫
そして最後は赤レンガ倉庫。
週末でしたが、広場では何もイベントはやっていませんでした。
通りに自転車に寄り掛かる人がいたので、後ろ姿でブログにご協力を!(笑)

今回思った事は、やはり屋内、暗所での撮影は絶対にフルサイズがいいです。
これは常識なんですが、今回実際に撮影してみて本当に実感した次第。
正直、昼間の明るい所でガッチリ絞って風景を撮るとかなら、APS-Cもフルサイズもそう変わらないでしょうが、
レンズの開放値を使って背景をぼかすような撮影は、フルサイズの表現力は圧倒的なのだと思いました。
久々にα77Ⅱを持ちだして、F値の小さなレンズを使ってみて実感しましたよ。
元々、α77Ⅱを何で購入したのかというと、甥っ子のサッカーの試合を撮るためなので、
自分の用途からすると明るい所で、動きの速いものを撮る専用カメラですね。

ちなみに今回の投稿は、もしかしたら今までで一番写真の枚数が多かもしれません。
センスのないお雛様の写真等、お付き合いいただきましてありがとうございました。
多分、多くの方が「おまえの投稿は1回が長いんだよ!」とお思いだとは思うのですが、
これはおっさんの絵日記なので、どうかご勘弁くださいませ。


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by momoken805947 | 2016-03-05 21:47 | 撮影記 | Comments(10)

茅ヶ崎里山公園のお雛様

先日、茅ヶ崎情報を見ていたら、里山公園のお雛様の写真が出ていて、
その写真が妙に印象的だったので、自分でも撮ってみようと週末車を走らせました。



茅ヶ崎里山公園
茅ヶ崎というと海のイメージなのですが、ここ里山公園のある場所はどえらい田舎です(周辺の方すいません)
車で走りながら「あ~長野の山の中にもこんな道があったな」とブツブツ言いながら移動してました。

ここ里山公園は相当エリアが広く、駐車場も各所にあるのですが、
無料が好きな自分は北側駐車場という所に車を止めることにしました。(他の駐車場は有料)



茅ヶ崎里山公園
最近、良い写真を撮ろうとか、そんな感覚ではなくなってきていて、
ブログを更新するのに、わかりやすく説明する写真を撮らねば!という使命感で動いています(笑)
作品とは程遠いものになってきていますが、 周辺はこんな風にだだっ広く特に何もありません。
冬だからというのもあるのでしょうが、春になると花が咲いたりして賑やかになりそうですね。



茅ヶ崎里山公園
お雛様を飾ってある「谷の家」は、こんな道をずっと歩いて行かないと行けません。
何しろ無料の駐車場は、メインの場所に行くには遠いのであります。無料だから(笑)

撮影はα7R + FE 90mm F2.8 Macro G OSSです。
右の「谷の村入り口」にピントを合わせ、背景はぼかし気味にしてみましたが、
このレンズ、こういう描写は何とも立体感出ますね。 良い感じ!



茅ヶ崎里山公園
写真だと一枚ですが、かなり歩いて「谷の家」に到着。
ちなみに 「たにのいえ」ではなく、「やとのいえ」ですのでお間違いなく。



茅ヶ崎里山公園
ここは良い場所です。
子供たちのために竹馬や缶ぽっくりが置いてあります。
今時あまり竹馬で遊んでいる子供を見ませんし、竹馬もアルミのポールみたいなのしか最近は見ませんが、
ここの竹馬は本当に竹で作られていました。
缶ぽっくりは缶ではなく、竹を輪切りにしてヒモをつけて作ってありました。
地面には転んでもダメージが少ないようにでしょうか? 木のチップを敷き詰めて配慮されていました。
全て無料で貸してくれるようなので、お子様と週末行こうという方は是非! 無料だし(笑)



茅ヶ崎里山公園


茅ヶ崎里山公園
メインの建物の中のお雛様です。ここは靴を脱いであがる事ができます。
茅ヶ崎情報にも出ていたし、さぞ人も多いのだろうと思ったら誰もいませんでした(笑)
撮影者としましては、囲炉裏の縁に貼ってある注意書きの紙が、写真的にちょっと残念な感じではありますね。
建物の中は結構暗くてISO800。 α77Ⅱとかだと嫌な感じですが、フルサイズなら無問題。



茅ヶ崎里山公園


茅ヶ崎里山公園
家族連れの方達が来てくれたので、あえて構図に入れて撮ってみました。
囲炉裏の縁の注意書きが気になりますな~。これ風情がないですよ。



茅ヶ崎里山公園
今回のメインであるお雛様
見ての通り、横方向から撮れる場所が限られていて構図は限定的でした。
左側から光が入ってくるので、撮影者としては考慮しないといけない事が多いですね。
こういう物の撮影にあまり慣れていないので、う~ん・・・と考えながらの撮影です。



茅ヶ崎里山公園


茅ヶ崎里山公園


茅ヶ崎里山公園
この日はα7Ⅱ + Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM と、
α7R + FE 90mm F2.8 Macro G OSSの2システム。 画角は24mmから90mmまでをカバーできる範囲です。
こういう撮影になると自己嫌悪に陥るのですが、本当に構図が難しいです。
自分のセンスの無さにだんだん腹が立ってきて、カメラ持ったまま立ち尽くす事数回。
花の前ボケを入れてみたりと、いろいろ努力はしてみましたが・・・・。



好奇心
玄関の方に行くと、かまどがありましたので構図を考えていると、
女の子がツカツカとやってきて、物珍しいのかいじり倒しています。
ここぞとばかり撮影しましたが、こういう動きのある写真は本来自分が撮りたいシーンです。

自分が本来目指したい写真は、稲村ヶ崎の夕景でもサーファーのシルエットでもなく、
こういうその瞬間しか撮れないものなんですよね。
ま、これも自己満足の世界で、この写真も投稿したPHOTOHITOの方では全然人気もない写真ですが・・・(笑)



竹やぶの向こうに・・
外に出てみると竹林です。
奥にある小屋にフォーカスしようと思いましたがAFでは竹に邪魔されて無理でした。
こういうシーンでは面倒臭がらずマニュアルでフォーカスしましょう。
(中央一点か、フレキシブルで小屋に合わせてロックすれば撮れるけど)



茅ヶ崎里山公園
谷の家を出て竹林を撮った後は、まだ車の方には戻らず更に奥に進みます。
こんな中をひたすら歩くわけですが、初めて来た場所なので結構楽しいです。一人ですが・・・・。



茅ヶ崎里山公園
車を停めた駐車場から一番遠い所までやってくると、また古民家みたいなのが出てきました。



茅ヶ崎里山公園
庭には花も咲いていて雰囲気があります。
写真、左の下に猫がいるのがお分かりでしょうか? 猫をみつけてニヤッと・・・・。 獲物発見です。



お昼寝日和


ぐうたらな一日
平で一番暖かそうな場所を陣取ってますね。
2枚目なんて手を(前足)を伸ばしてすっかりぐーたらです。



大あくび
あっ!あくびした!(笑)
この後、急にこの猫は落ち着きがなくなり、ニャーニャー泣きながらキョロキョロしはじめました。
何となく自分も気持ち悪くなり「きっと自分には見えない何かがいるんだ!」と・・・(笑)
動物はそういうの敏感だと思いますし、もしそうなら嫌なので退散しました。

写真はかなり撮りましたが、当然ここに全部投稿するわけにもいきません。
最近、チラシの裏にでも書いておけと言われそうな日記になりつつありますが、
最近のチラシは両面に印刷されていて、裏がないのでここに書いております。どうもすいません。

見ていただいた方が「こんな場所があるんだ~」と思っていただければ十分嬉しく思いますので、
そういう意味では参考にしていただければ!

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by momoken805947 | 2016-03-02 19:00 | 撮影記 | Comments(0)