カテゴリ:山手洋館( 4 )

ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り

9/23にFM横浜を聴いていたら「9月は現在までで晴れの日が2日しかありません」と言っておりまして、
確かに聴いていたその時も雨で、9月は本当に雨ばかりです。
先日の北鎌倉のように、毎度合羽を着て撮影に行くのも・・・と思ってしまい、
どこか屋内で撮れるものはないかと探してみたら、山手西洋館ベーリックホールで装飾があるようなので行ってみました。



ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り


ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り


ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り


ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り
今回のメインレンズは、超お気に入りなのに久しぶりの登場のシグマ Art 35mm F1.4 DG HSMです。
少し前にFEレンズにも35mm F1.4が発売になりましたが、そのレンズを欲しいとは全く思わないほどのアート35mm!
このレンズは使ってみてほしいなぁ。 ほとんどの人が(・∀・)イイ!! と思うんじゃないかと・・・。

https://www.sigma-photo.co.jp/lens/wide/35_14/

と、レンズの話はこのくらいで、ベーリック・ホールの装飾です。
ススキが飾ってあり、さすがこの時期の装飾だなと思いました。(お団子はありませんでした)
どうやらこの装飾のコンセプトは、和と洋の融合という事のようなので、
そんな視点で見ていただけると、趣旨が見えてくるのではないでしょうか?



ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り
こちらのイベントは、自分が行った時は最終日なうえ、閉館時間ギリギリという感じだったので人もあまりいませんでした。
西洋館の撮影は、画角の広いレンズを使うと大抵人が入ってしまって撮りにくいのですが、人がいないと35mmで思う存分撮れます。
こんな快適な西洋館での撮影は初めて! というくらいでした。
ただ、外が雨だったので、窓から光が入らずISOは上げないと厳しい感じでしたね。



ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り


ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り
窓際にプチ装飾の花があったので撮影してみました。
この手の撮影は基本MFでピントを合わせますが、AFでやってみたところ外さずに拾えますね。
巷の噂では、シグマのレンズはピントが合わないとかいうネガキャンが蔓延っているようですが、
数本持っているシグマのレンズで、ピントが甘いとか、合わないなんて物は1本もありません。
確かに個体差とかはあると思うので、中にはそんな物もあるのかもしれませんが、
それは純正レンズとて同じで、中にはそんなのもあるかとは思いますよ。



ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り
この日は特に結婚式などもやっていなかったので、ホールの方に移動してきました。
広いので閑散としている雰囲気ですが、それがまたよかったりして。



ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り


ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り
35mmという画角は本当に撮りやすいですね。
24mmだとちょっと広いと思うし、50mmだとこれまた狭いと思うのですよ。
しかし本当にいい描写をするレンズです。 自分が撮っても綺麗に撮れる(笑)



ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り
散々、35mmはいいよ~と言っておきながら、ここでレンズをチェンジ!!
ここからはSonnar T* 135mm F1.8 ZAで撮影します。 135mmなので100mm長くなりますわな。



ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り


ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り
先程35mmで撮った窓際の花。 これを135mmで撮ってみました。
このレンズの実力は言うまでもありませんが、焦点距離が長くなったので手ブレにちょっと気を使わないといけません。



ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り
広いようで、それほど広くない室内なので、
135mmという焦点距離は、意外と構図的に難しい感じがしました。
センスある上手い人だと、絶妙な切り取りをしていくんでしょうけどね。



ベーリックホール 秋の寄せる三章~ 花・テーブル・灯り
カメラを持った人は数名来ましたが、自分がいる間に皆さんいなくなっていました。
ここのスタッフの方も、しつこくいる自分にきっと「まだこの人いるよ」と思ったに違いありません(笑)
そうこうしているうちに閉館時間が近づいてきたので撤収。

こういう撮影をすると、自分は単焦点をじっくり使うような撮影結構好きだな~って思うんですよね。
近いうちに山手西洋館はハロウィン装飾があると思うので、
そちらにももれなく脚を運びたいと思います。

ちなみに山手西洋館のHPはこちら!
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/


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by momoken805947 | 2016-09-26 00:00 | 山手洋館 | Comments(0)

山手から山下公園へ! お姉さまからルパンまで!

1日の撮影を3回の投稿に引っ張って申し訳ありませんがお付き合いくださいませ。

横浜山手の電話ボックス
山手234番館から道路に出ると、目の前に例の有名な電話ボックスがあります。
この電話ボックス、平成2年が電話100年記念だったそうで、明治33年に作られた日本初の電話ボックスを模倣して作ったのだそうです。
携帯電話の時代になってから知らないうちに使用不可になっていました。
街の景観に貢献しているという事で壊したりしないのかもしれませんね。



港の見える丘公園
港の見える丘公園へ足を伸ばしました。
港の見える丘公園はこの季節、沢山の花が咲いているので写真を撮るには良い場所であります。



ラベンダーの蝶
撮影はミノルタの初代100マクロです。
このレンズのAFはジーコジーコとうるさい上に激遅なので使い物になりません。
MFでじっくりと撮らないとピントが合ませんが、
このアゲハが落ち着きのない奴でして、あっちこっちに飛び移るものですから大変でした。
かなり撮りましたが、ピントがきちんと合ったのは数枚しかなく、
これが一番まともかな?と思える写真です。



ラベンダーに来客
ラベンダーって虫にとって楽園なんでしょうかね?こちらはクマハチです。
いちお蜂なので、近くにブ~~~~ンと来るとちょっと怖いのですが、
それでも撮りたいので何とか頑張って撮影しました。
アゲハより小さいし、ピントを合わせるのに苦労しましたがこれも何とか。
やはりAFが速くて正確なマクロレンズが欲しいですね。



雀の水浴び #3
山下公園の方に行くと雀が水浴びをしておりました。
この日持参したレンズで焦点距離が一番長いのは100mmだったので、α7ⅡのAPS-Cモードで換算150mmで撮影です。
そのうち羽をパタパタさせて水浴びをしてくれるだろうと待ち構えていたら・・・・



雀の水浴び #1
やってくれました(笑)

シャッタースピードは1/200ですが、雀のプルプルは結構速いようであります。
右の雀が素知らぬ顔してじっとしているからよかったものの、2羽がプルプルしたら単なるピンぼけ写真でした。




横浜的美女
山下公園の噴水前です。
何とも美しいお召し物の女性が、モデルさんのような座り方をしていたので失礼。
この写真のタイトルは 横浜的美女 にしたのですが、振り返った時のお姿もまた美しい女性でありました。
美しい女性を美しく撮影する ポートレート という撮影分野がありますが、
ポートレートは是非やってみたい撮影のひとつであります。
もし「わたしモデルやります!」と言ってくれる方がいましたらよろしくお願いいたします(笑)



横浜街角
横浜の街にはこういうオブジェっぽい椅子なんかがポツンと置いてあります。
心の中で 「おぉ!アートっすねぇ」と言いながら撮影。
先ほど山下公園の噴水におられた女性に座っていただけたら絵になりますね。



富士山盛り
そろそろお腹がすいたな・・・という事で、神奈川県民ホールの裏にあるお蕎麦屋さんへ!
ここのお蕎麦屋さんはテレビでも紹介された事があり、名物 富士山盛り が有名。
一度挑戦してみたいとは思っているのだけど、実際にこれを見ると注文する勇気が出なくて・・・



大盛り
いつも普通の大盛りにしてしまいます。



横浜でみかけた外人さんカップル
蕎麦で腹いっぱいになり、歩きながら「ん?なんか横っ腹が痛いぞ・・・」と思っていたら、
目の前の横断歩道に外人さんカップルがおりまして、横浜には外人さんが似合うな~と関心しながらシャッターを押しました。
こういう街中スナップも楽しいですね。 街の空気感が伝わってくれると嬉しいです!



ルパンがいた店
横浜ではこういう車をよく見かけるのですが、これを見るたびに 「あ、ルパンだ!」 と思うわけです。
あえて車を真横から撮影することで背景にお店を入れ、おしゃれな街的な雰囲気を出してみました。

1日の撮影を3回の投稿で見ていただきましたが、
この日、6時間立ちっぱなし、歩きっぱなし、写真撮りまくりでした。
写真撮影はかなり歩きますし、ファインダーを覗いている時は集中力MAXですから精神的な疲労もかなりですね。
この日は土曜日でしたが、次の日の日曜日の分も投稿しないといけないので追って書いていきたいと思います。


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by momoken805947 | 2015-06-24 20:00 | 山手洋館 | Comments(0)

山手234番館 ウェディングテーブル装飾

前回の続きです。

この日の撮影のメイン。山手234番館にやってきました。
HPで告知しているにも関わらず、見学者やカメラマンもあまりいませんでした。
撮影者にとって人が少ないのは快適な撮影ができるのでいいのですが、
人が少ないというのはちょっと寂しい気もします。


山手234番館 #6
特にこのようなテーブルの全体像を撮ろうと思うと、
人が沢山いる場合、画角に人の姿が入らないようにするには待ってチャンスを狙わないといけなくなります。
もちろんカメラよりも見学者の方が優先ですから、そこは腰を据えてじっくりと待ちましょう。



山手234番館 #2

山手234番館 #3
少し角度を変えてみて撮影。
窓が写真の左側にあるので、光の入り方を考えて撮るべきだと思います。
2枚目は右側奥に通路があるのでそれを入れてみました。通路を入れると、少し奥行きの表現が加わる感じでしょうか?



山手234番館 #11

山手234番館 #1
違う角度から距離感を変えて構図にしてみました。
レンズは毎度の50mm F1.4 DG HSMの単焦点なので、距離感を変えるには足を使って移動しなくてはなりません。
ズームレンズだと安易にズームリングを使ってしまうのですが、
自分の足を使って構図を変えていくというのは、写真を撮影する際の楽しみのひとつだという事に改めて気付かされます。



山手234番館 #9
徐々にテーブル全体から装飾品の方に目を向けて撮影。テーブル上の食器と椅子を意識して撮影してみました。



山手234番館 #10

山手234番館 #8
こちら側からの撮影ですと、テーブルは縦長のイメージなので縦方向で撮影。
α7Ⅱを使用していますが、縦位置グリップは持っていないので手首がキツいポジションになります。
こういう被写体は意外と縦構図が多くなるので、縦位置グリップは持っていた方がいいですね。
なくても何とかなってしまうので、値段を見るとなかなか買おうという気になれないのが正直なところ。



山手234番館 #12

山手234番館 #13

山手234番館 #7
被写体を徐々に絞っていき小物撮りへ。
こういう撮影は50mmの単焦点って非常にいい画角でありますね。
特にどのくらいぼかすかを考慮すると、f1.4スタートのレンズは重宝します。
しかも、このふんわりとした描写は、フルサイズセンサーのまさに得意としたところ。
こういう写真は絶対にフルサイズで撮るべきでしょう。
APS-Cのセンサーでももちろん撮影はできますが、この立体的な描写はなかなか難しいのではないでしょうか。



天使のうたたね #1

天使のうたたね #3

天使のうたたね #4

天使のうたたね #2
室内に2つあった天使の置物です。
この置物に妙に心を惹かれ、顔がとても優しいし見ているだけで癒されます。
言葉では何とも表現が難しいのですが、心とか気持ちが洗われるようなそんな気持ちになりました。



窓際の花
話が前後しますが、外交官の家やベーリックホールには立ち寄りましたが、
特に何かイベントや装飾があったわけでもないので、これといった写真はありませんです。
この写真は外交官の家で撮影した 窓際の花 であります。
エリスマン邸はコンサートみたいなのをやっていて、行列になっていたので今回はパス。

ここまで書いたら、またしても長くなってしまったので、
次回は山手をブラブラしながら撮った街角の写真をネタにしてみたいと思います。


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by momoken805947 | 2015-06-22 17:00 | 山手洋館 | Comments(2)

横浜山手洋館 ブラフ18番館編

先日、山手洋館の2016年カレンダーに使用する写真募集に応募したばかりだったので、
なにげに山手洋館のHPを見ていたら、20日と21日にウエディング・テーブル装飾がある事を知りました。

e0341572_23141217.jpg













6月というとJune Brideですからね。
弟も20年前の6月に結婚式やったな・・・などと思い出しながら、
このテーブル装飾の写真を撮りに行こうと山手の方に足を運んでみました。

テーブル装飾があるのは山手234番館だけのようですが、せっかく行くのにここだけでは勿体無いと思い、
ブラフ18番館から順番に回ってみようと思います。
考えてみたら5月の終わりにもこっち方面に来ているんだっけな。



ブラフ18番館 #9
6月に山手の方に来たのは初めてかもしれません。ブラフ18番館の庭には紫陽花が咲いておりました。
構図的になんかスッキリしないけど、いちお証拠写真程度という事で・・・



ブラフ18番館 #2
ここブラフ18番館もテーブル装飾をやっている事はあるのですが、
この時期は特に何もなく、テーブルの上にはポツンと紫陽花が置いてあるだけでありました。
派手な装飾はもちろん綺麗でいいのですが、こういう質素な感じも個人的には好きであります。



ブラフ18番館 #4

ブラフ18番館 #5

ブラフ18番館 #1
季節柄、各所に紫陽花の装飾が置いてありました。
今回、ミノルタの100マクロを持ってきたのでそれで撮影しています。
洋館内は椅子やテーブルがあるので、レンズ交換もしやすくていいです。
屋外だと埃が飛んでいるとか、いろいろ心配しないといけませんのでね。



ブラフ18番館 #6
家具を上手に撮影するというのも難しいですね。ピントは中央の取っ手に合わせてみました。
窓から入ってくる光がいい感じで、少しコントラストが出るようにしてみましたがどうでしょうか?



ブラフ18番館 #7
14時からコンサートがあったようで、そのリハーサルをやっておりました。
演奏される方も本番では綺麗なドレスに着替えるのだと思いますが、
リハーサルなので普段着で演奏されていて、それがまた新鮮な感じがしてよかったです。
人もあまりいませんでしたが、演奏を聴きながら写真撮影はちょっと贅沢だったかもしれません。



ブラフ18番館 #3
「リハーサル中」の立て札の隣に飾ってあったユリの花が綺麗だったので撮影。
背景は窓をボカして入れてみましたが、外にある光源が一部玉ボケになってますね。
レンズは50mm F1.4 DG HSMです。シグマのレンズはボケが綺麗じゃないという人がいますが、
自分はそれほど悪くないと思うんですけどね。 STFレンズと比べたらそれはそうかもしれないけど。



ブラフ18番館 #8
リハーサルでピアノを弾いていた方を背後から失礼。
50mm F1.4 DG HSM 絞りf1.7で撮影していますが、このレンズ絞らなくても解像するので本当にすごいと思います。
大抵のレンズは絞らないとぼんやりなので、解像を考えて絞る事が多々ありますが、
50mm F1.4 DG HSMについては、被写界深度だけ考えて絞り値を決めればいい感じです。



ブラフ18番館 #10
屋内をひと通り撮影して外に出てみたら、屋外にもユリの花が咲いておりました。
写真の枚数が多くて長くなりそうなので、今回はブラフ18番館編という事でこのへんで。


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by momoken805947 | 2015-06-20 23:48 | 山手洋館 | Comments(0)