徒歩で6.5km歩きながら横浜スナップ! α7R+シグマ24-105mm F4 DG HSM

前回の投稿の続きとなります。

6月半ばというと、一年のうちでも一番日の長い時期なので、
夕景や夜景を撮ろうと思うと、現場に早く着きすぎて待ち時間が長いというのはよくある事です。
この時も昼寝してしまい、2時間くらい板の上にいたのでお尻が痛くなりました(笑)

撮影の方はだんだん暗くなってくるのでボディをチェンジ!
α99に装着していたシグマ24-105mm F4 DG HSMをα7Rに装着して三脚にセット。
個人的にα7RⅡで撮ると綺麗なのだけど、なんかのっぺりしてる感じがしてすっきりしないので、
α7Rの出す絵の方が好きなんですよね。




みなとみらい夕景
お天気がよかったので、良い空になるかとおもっていましたが雲が増えてきました。
でもまあ、ここで夕景を撮るのも久しぶりだし、待っていてよかったと思えるコンディション。
昼間は暑かったのですが、この時間になると風が冷たくて半袖では寒かったです。



みなとみらい夕景


みなとみらい夕景
α7Rは巷の評判はあまり良くありませんが、それはシャッターショックが大きいとか、AFが遅いとか、
連写が弱いとか、そんな理由が大半なので、三脚に乗せてMFで長時間露光で撮るのであれば何の問題もありません。
要するにこんな撮影で必要なのはセンサー性能だけ。
そう考えて使うなら何の問題もないボディだし、センサー性能で考えたら破格の値段だと思うんですけどね。
ボディも小さくて軽いし、華奢な三脚に乗せても大丈夫だから最高のボディです。



みなとみらい夕景
普通に風景だけ撮っても面白くないので、人がいる場所を選んで背後から撮ってみました。
さすがに椅子に座っている人達に「動かないでくれ」とは言えないので、
比較的速めのシャッタースピードにするため、ISO800からISO1600くらいまでで撮りました。



みなとみらい夕景
このシグマの24-105mm F4 DG HSMは、絞り開放がF4ですが、撮影の仕方ではふんわり写す事も十分できると思います。
まあ、こういうシーンはSonnar T* 135mm F1.8 ZAとか、135mm F2.8 [T4.5] STFとか、
70-200mm F2.8 G SSM IIあたりで撮ればもっとハマるんでしょうけどね。



みなとみらい夕景
風景の長さを強調するためにアスペクト比16:9にしてみました。
左にあるお店の灯りのコントラストを入れたかったのですが、何しろ人の往来が激しいので幽霊出まくりです。



みなとみらい夕景
人が座っていない椅子をネタにしてみました。
観覧車がレインボーカラーになるのを待って撮影しています。
人がウロウロしているので「あぁ・・・頼むから画角の中に入ってこないでくれ~」と願いながらの撮影。
ピントはMFですが、拡大して一番左の椅子の背もたれのディティールに合焦させてあります。



みなとみらい夕景
椅子に座っている人はちょっと気取った感じですが、
大桟橋はこんな風に床や階段に座るラフな方が合っていると思います。
目の前にいた若者ですが、横浜らしい感じがしていいと思いました。



みなとみらい夜景
大桟橋を後にして、象の鼻エリアを抜けて赤レンガ倉庫方面へ移動していきます。
実は人はそこそこ歩いていたのですが、長時間露光で全員消えました(笑)
長時間露光中、黒い服を着ている人は脅威ではないのですが、たまに真っ白い服を着ている人が前を通るともうダメです。
横浜に来る皆様、なるべく黒い服を着てください(笑)



赤レンガ倉庫


赤レンガ倉庫


赤レンガ倉庫
基本スナップ写真なので、構図とか頭を捻って考えるとかでもなく、
三脚置いてパッパと撮っていくテンポです。3枚目のはマリンタワーと倉庫のコラボですが、
この構図は初めて撮ったような気がします。



マリン&ウォーク
赤レンガ倉庫を抜けてマリン&ウォークの前です。
インターコンチネンタルホテルが目の前にドーンとある風景ですが、ここの風景も好きなのでとりあえず一枚!



サークルウォーク
いつも10mmのような超広角レンズで撮っていたサークルウォークですが、
今回はシグマ24-105mm F4 DG HSMしか持ってきていないので、後ろに下がって28mmで撮ってみました。
もちろん全体は入りませんが、これはこれで安定して見れる感じですね。
このレンズは光源を画角内に入れても、それほど酷いフレアやゴーストが出る感じでもないので使いやすいです。
ただ、光芒が綺麗に出るというレンズでもありませんから、そこは特徴を理解して使うしかありません。



汽車道からのグルグル
汽車道を歩いていたら、向こう岸にあるコスモワールドのグルグルが見えたので撮ってみようと思い立ちました。
こういう時に105mm域があると本当に便利ですわ。
しかもα7Rは3600画素あるので、APS-Cモードにしても1600万画素程度では撮れます。
高画素機はクロップも使いやすいから便利です。



観覧車レインボー
そんなわけで石川町駅からスタートして、ここまで歩きながら撮ってきました。
お昼頃家を出たと思いますが、帰宅したのは22時近かったので相当長丁場でしたね。
まあ、大桟橋で昼寝していた時間も長かったですが・・・(笑)


家に帰ってから、この日何キロくらい歩いたのか?
地図上で距離を測るページがあったのでやってみたところ・・・・
http://japonyol.net/editor/distancia.html

e0341572_22263144.jpg
帰りはJR桜木町駅を通り越して、京浜急行の日ノ出町駅まで歩きましたが、
それも含めて歩いたルートを赤線で辿ってみると、だいたい6.5kmの距離を歩いたみたいであります。
まあ、普通に長い距離ですが、ただ歩くだけでも1時間21分かかると表示されているので、
撮影しながらの移動だと、それなりに長時間になる事はお分かりでしょう。

体力的には結構ハードですが、レンズ1本しか持っていかなかったし、荷物は最小限だったので大丈夫でした。
しかしシグマ24-105mm F4 DG HSMは最高のレンズですね。
これ1本あれば、大抵のシーンが撮れてしまうと思いますよ。
今のところAにもEにも24-105mmっていう純正のズームレンズはないし、
おそらく発売されても高いと思うので、この9万円くらいで買えるシグマ24-105mm F4 DG HSMはオススメです!



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# by momoken805947 | 2017-06-22 00:00 | 撮影記 | Comments(1)